カテゴリー別アーカイブ: 屋久島役立ち情報

2018.02.14 冬の屋久島観光

2月に入ってからというもの屋久島の山には雪がだいぶ積もっているみたいです。
平地でも小瀬田では雪が朝方降り積もったとも聞きました、やはり2月初旬〜中旬あたりの時期は一番寒い時期なんですね。
尾之間から見える山も白い帽子を被っていました。

2月に入ってからゲストが何名かいらっしゃっていますが、残念なことに山への道が凍結により通行止めになってしまっていました。
こうなると暫くの間は通行できなくなってしまうので、
ヤクスギランドや白谷雲水峡、縄文杉へは行くことができません。皆さん島を一周まわりながら観光されて楽しまれていました。
南国屋久島でも冬になれば山間部は雪が積もりますのでご注意下さいね。
ようやくヤクスギランドと白谷雲水峡辺りは開通になりましたが、コース内は10〜30cmの積雪があるとのことですから普通のトレッキングの感覚では行けないですね。行く場合にも現地ガイドをつけるなどをして行く必要があると思います。

皆さん山間部が通行止めになった際には里にあるスポットで屋久島を楽しまれています。
滝や博物館など島の観光スポットを見てまわりながら温泉に行ったり、陶芸やクラフト体験などしたり、釣りをしたり、沢山あるパワースポット巡りなんかをしていますね。ご希望があればミニツアーも行いますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

あとは大雨による交通規制ではないので、里山でのトレッキングは可能です。
当館近くで言えば「モッチョム岳」登山や尾之間にある「蛇之口の滝」のトレッキングコースなどがあります。
山岳部のコースとはまた違い 南国チックな植物が多く見ながら歩くコースになっているので、今まで縄文杉や白谷雲水峡に行ったことがある方にも里山歩きはおススメです。
里山とは言っても そこは厳しい自然がそのまま残る屋久島、簡単気軽に行ける場所では無いので装備はしっかりして出発して下さいね(^^)

ここからは私の勝手な戯言コーナーです(^^)
屋久島は山岳信仰のある島。集落ごとに信仰する山がありますので里からの登山コースは幾つもあるんです。
他にもあまり知られていないビュースポットや滝に繋がるトレッキングコースが無数にあるにはあるんですが、人があまり立ち入らなかったり集落の人の手が入らないとすぐに草木で覆われてしまいます。
そのために今は通れなくなってしまっている登山道は多いですし、道を外れる可能性がある危ないコースも多いです。
冬の観光スポット、冬に案内できるトレッキングコースとしても里のコースを整備できたら観光者の選択肢も増えて良かろうなーと勝手に思ったりしてます。
あとは里から2時間程度で目標地点までを往復できる距離が短めのコースが幾つか あったらおススメするのになーとも思いますね。
昼過ぎから行けるトレッキングコースは無いか?とか聞かれても 基本的に屋久島の山は長くてキツイです(^^)

縄文杉や白谷雲水峡に劣らないスポットがあるトレッキングコースがあったら、屋久島は冬でもトレッキング!といえるんでしょうね。
そんな事を日々妄想しながら楽しんでおります( ´∀`)
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2018.02.05 屋久島の日常

こんにちは。全国的に寒い日が続いていますね。
インフルエンザも大流行中だそうで、困ったもんです
皆さんも外出の際には十分ご注意下さい。
この時期 あまり人混みに行かないことや外出する場合には必ずマスクは必着ですね。
あとは加湿器を使ってしっかり加湿、ウチは加湿器ガンガン使ってます(^^)
でも結局 一番効果的な対策は手洗いですね。
しっかり洗ってバッチリ対策です(o^^o)

今日は屋久島での生活について少し書いてみたいと思います。私も屋久島生活を始めていつのまにか4年程になりました。
突っ込みどころ満載の屋久島ライフですが、その中でもスーパー事情についてのお話です。

スーパーマーケットなどの中規模店で色んな種類の食料品を揃えているお店は島の北側にヤクデンとAコープ、わいわいランド、ドラッグストア モリの4店舗。島の南側には安房と尾之間のAコープ2店舗あります。
これらの店舗に限らず品物は当然島外から輸送されてきます。輸送は主にコンテナーに詰め込まれた状態でフェリーで運ばれてくるんですが、海が荒れればフェリーも当然欠航してしまいます。

そうなると品物が仕入れられなくなるのでスーパーの品揃えが悪くなりますし、陳列されている品質も鮮度が落ちた物が並んでいたりします。

台風などで数日に渡りフェリーが欠航した場合には最悪こんな感じになります。
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んーー寂しすぎます(笑)

こればかりは どうしようもない事なので、島の生活には船の欠航予測はとても大切。天気予報の海況予報はよく見ています。波高が3メートルを超えたらフェリー欠航と思っていた方がよいですね。
そして もし欠航期間中に不足してしまう品物がある場合には 前もって買い行っておけば良いわけです。
欠航が増える時期としては台風が発生する夏から秋、
北風が吹き付ける真冬は多いと思います。

住んでいる人々には生活に直結している船の欠航ですが勿論観光客の方々にも影響があります。朝食用として買おうと思っていた乳製品やパンがsold out!な〜んて事はよく聞く話ですね。
トレッキングの為の天候チェックついでに海の状況もチェックしたり、町内放送で流れるフェリーの欠航情報などに耳を傾けておくのも大切かもしれませんね。

屋久島はとっても不便な島です。
今や欲しいものが簡単に手に入る世の中ですが、
屋久島は買いたい物が買える事が常ではない大変不便な島です(笑)
しかし、そんな「不便」を体験する事で島外では当たり前に感じる「事の便利さ」や「物の豊富さ」「選択の自由または多さ」など、世の中の「常」への有り難みを強く感じられるという事は 自分自身を見直すきっかけとしてとても良い事のように思います。

自然が沢山の そんな不便な島ですが、是非是非ご自身を見つめ直す旅にお越し下さいませ。

2018.01.29 屋久島天気の安定する時期

今年は全国的に例年よりも寒い日が続いていますね。今週も関東地方でまた雪マークの天気予報がでていますし
まだまだ春が来るのは先のようです。
屋久島は南方の島ではありますがやっぱりこの時期はそこそこ寒いです。朝晩は特によ~く冷えます。。。やはり冬です。
それでも昼間太陽が出てくると春のような温かさが感じられるので、この時期になると私は決まって冬から春の訪れを毎日のように体感し「あー春が来た!」と毎日のようにお日様の暖かさにシミジミしながらボヤいています。
当然ですがヤクスギランドや白谷雲水協など山上に行けば極寒の寒さになります。平地とは10度近く気温差があるので雪も残っていますし日陰などは路面が凍っているところもあったり、、、人が少ないので静寂を楽しめますが防寒など準備は万端に出発して下さい。

今日は雨が多い屋久島の天候について書いてみたいと思います。
「屋久島は月に35日雨が降る」なんていう言葉を聞いたことありませんか?
全く意味不明な言葉ですが(笑)
これは屋久島では1ヶ月以上分の雨が降るという表現で、屋久島はそれくらい雨の多い島であるという事なんですね。
屋久島に雨が多い理由としては、
島なので当然ですが「周りが海に囲まれている」
そして周りを流れる暖流 「黒潮の影響」
最後に屋久島の「急峻な地形」これらの条件によるものと考えられています。

「35日雨が降る」と言われてしまうと 毎日の様に雨が降っているイメージに思われてしまいますが、実際はそこまで極端に雨の日が多いわけでは無いんです。
流石に6月雨季に入ると雨は毎日のように降りますが、その他のシーズンは意外と他の地域と大差ないと思います。その言葉が表しているのは雨の日の多さでは無く、屋久島の雨量です。
先述した条件によって 屋久島では雨が降ると度々まとまった雨が降ります。それこそ「バケツをひっくり返した」という表現がピッタリなくらいの土砂降りの雨。
里では降らなくても島の中心にある山の中では豪雨なんて事もあります。
毎日雨が降るイメージが先行してしまっていますが
実際には結構晴れの日も多いのでご安心を(^^)
ただ一度に降る雨量は凄い時があります。

◆観光に来られるにあたり 雨の日の多い時期について

2〜3月あたり屋久島の冬が明ける頃になると、島で「木の芽流し」と言われている長雨が降ります。
島の植物達にとっては春を知らせる恵の雨ですが、観光される方にとっては ちょっと残念な雨続きのタイミングになりますね。
6月は当然屋久島に梅雨前線がかかってきますので雨季を迎える時期になります。前線の上がり下がりで前線が通る度に激しい雷雨と凄まじい雨が降ります。
梅雨というとシトシト雨をイメージするかもしれませんが、屋久島の梅雨は半端ではありません(o^^o)
毎日の様に激しい雷が起きますし それが落ちて停電になる事も多いです。
梅雨が明けて夏の高気圧が張り出すとよく晴れて天気が安定します。夏の間は晴れ日が多いですね。
あとの夏以降は台風次第で雨の頻度は大きく変わってきます。
冬は北風が吹き荒れる事は多いですが、雨自体は少ないと思います。降っても弱い雨が多いですね。

屋久島の雨は一度に降る量が多い事が特徴です。
トレッキングに行く時や川遊びをする際には特に事前情報や当日の空模様などチェックしておくと安心かも知れませんね。安全に屋久島旅行を楽しみましょう(^^)v

2018.01.22 屋久島で釣りを楽しむ②

ここ数日 屋久島は春の暖かさを通り越して暑さを感じさせる陽気になっていました。
屋久島は日差しが強いですからね、晴れていたら実際の気温なんかよりも体感気温は高く感じます。ちょっと動くと汗をかく程です。
強烈な北西風も暫く休憩なようで、東寄りの風が爽やかにそよそよ吹いています。
そんな気持ち良いお天気の中、釣り目的のゲストが滞在されていました。昨日お帰りになりましたが毎朝薄暗い時間から釣り場に行かれていましたよ。

ゲストさん屋久島の釣りはNJ氏が書いている「屋久島いい加減釣り日記」という釣りブログを見て興味を持たれたのだそう。
「文や表現が面白い」「笑いながら見させて貰ってる」と仰っていましたので まさにNJ氏のファンですね(^^)

いい加減釣り日記https://fishing.yakushima.link/daily/?page_id=542

湯泊港ではNJ氏と実際に会ってお話しもできた様で何よりでした。

それで、ここからは先週に引き続き屋久島の釣り事情について書いていきたいと思います。

1、屋久島の防波堤
今回のゲストさんは湯泊港によく行かれていましたが、
屋久島南岸の防波堤は非常に高さがあるんです。
特に南岸は台風が来れば10m以上の高波が港を襲います、港には漁で使う小型船や釣船などが停泊していますので それらを守る為にも超高い防波堤は必須なんですね。
そういう訳なので安定感のある広い防波堤ではあるのですが 水面までの高さが10m近くある非常に釣り辛い感じになっています(笑)
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大きな魚が掛かった場合 堤防に引き上げる事が難しいという問題がありますね(^^)
因みに湯泊港の先端にはNJ氏が設置してくれた落としタモがありますので、もし大きな魚が掛かったとしても周りの人にタモ入れしてもらえば魚を引き上げられます。

2、岩場の上り下り
屋久島の岩場は こんな感じです。
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Googleマップなんかでみると平坦で歩き易そうにも見えるかもしれませんが、実際に来てみるとアップダウンが激しかったりします。
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中にはロープが下ろしてあって、それを伝いながら降りる場所なんかもあります。

なので持ち物は少なめに軽装が基本と思います。
両手が塞がっている状態では危険ですね。濡れている岩場も滑りますが、砂を被った傾斜のあるフラットな岩の上も意外と滑って転びやすいです。ご注意下さい。

3、干満
潮が満ちている時にはいけないが、干潮時には渡れる。
なんていう釣り場が幾つかあります。
勿論 そんな場所に行くからには先に当日の潮位は見るとは思うのですが、帰り時間をしっかり守らないと潮が満ちて帰れなくなったりしますのでご注意を。
イソモン採りも干潮時を狙っていきますので 夢中になって採っているうちに潮が満ちてきてしまった、とか
上げ潮に変わってから潮流波が大きくなってきて 頭から波を被ったとか聞きますので、周りや時間に注意しながら楽しみましょう。

4、屋久島の局地的大雨
屋久島は雨の多い島とはよく知られていますが、
毎日ずっと雨が降り続いているという事では無くて、降り出すとスコールの様にドカンと降る事が多いのが特徴と言えると思います。特に暖かくなってきてからの雨は時折雷を伴いながら激しく降りますね。
雷も勿論 注意報を見ながら気をつけなければなりませんが大雨にも注意が必要で、屋久島では急な大雨があると川が一気に増水します。島全体が傾斜地ですから 山上で降った雨も一気に下流まで流れてくるんですね。
これは屋久島で山登りをされる方のほうが注意するポイントかもしれませんが、釣りをされる方もご注意を。
行きの時は足首くらいまでしか無かった川が、急な雨が降り出したので帰ろうとしたところ 増水した濁流になっていた、、なんていう話しもよく聞きます。
天気が不安定な時に もし釣りに行くのであれば、そういったリスクを回避できるポイント選びも大切かと思います。雷が鳴りそうな時には無理せず釣行を控える判断も大切ですね。

ともあれ屋久島に釣りに来てみたいというお客様は一度当館にご連絡下さい。
お待ちしております(^^)

2018.01.15 屋久島で釣りを楽しむ

ここ毎日寒い日が続いていますね。
屋久島でも里から見える山でさえ白い帽子を被ってしまっています。こうなると当然ヤクスギランドや白谷雲水峡、荒川登山口、淀川登山口など 山上にあるトレッキングコースは雪や凍結の為に閉鎖される事もあります。
登山口まで行くための道路自体が通行止めにもなりますので、この時期山に行こうとする方は事前情報を収集する事は必須です。

屋久島レクリエーションの森 通称 「レク森」のお知らせページがありますので、山の状況を一度確認されてから行くことをお勧めしています。

http://y-rekumori.com

冬以外のシーズンでも屋久島は平地と山上が別世界です。平地は南の島という感じの気候でも山は10度前後の気温差があります。
レク森の案内には気温情報も掲載されていますので参考にされて下さいね。

さてここからは表題の「釣りを楽しむ」について書いていきたいと思います。
ここ最近 屋久島で釣りを楽しみたい!というお客様からの問い合わせと予約が続いていましたので、ちょっと書き残したいと思います。
魚の事というより 安全に楽しむ為の気象状況や地形について まずお伝えできればと。。

◆屋久島の海岸線
屋久島といえば猛々しい山々が聳え立つ島をイメージするかと思います。では屋久島の海岸線はどんな感じかというとゴツゴツのゴロゴロの不安定な岩場がほぼ全周を占めています。中には永田や栗生、一湊のように砂浜が広がる場所もありますが、その他は基本岩場。
そして駐車スペースから結構な距離を歩く釣り場が多いので、ちゃんとした磯靴を履いての釣行が必須です。
波飛沫を被る岩はツルツル滑るので大変危険ですよ。

◆気象条件
屋久島は夏は台風冬は北西の季節風に注意が必要です。
台風は言わずもがなですが、冬は風速15〜20m/sにもなる暴風が吹き荒れることがしばしばあります。
そんな風が吹けば当然海が荒れます。
特に島の南側は海岸線から水深があるので少しウネリ波が入ったり波高が上がるだけで危険を感じるドカ波になる事がありますので、事前にヴェザーニュースで風と波はチェックする事は必要と思います。
情報があれば風裏や波裏の釣り場に変更する事もできますので、是非確認をされて下さい。

◆潮流
屋久島は黒潮の影響をダイレクトに受ける島です。
そのお陰で様々な魚が入ってきたりダイビングでは澄み切った青い海の中を楽しめたりするのですが、島の周りを走る潮の流れは非常に速いです。
潮の上げ下げする事で海岸線で発生する潮流もとても速いです。
島民の方の中にはイソモンをとる為に離れた瀬に泳いで渡る方もいらっしゃいますが、これは地の事を良く知っているからできる離れ業です。ほんの数メートル離れた瀬に渡るのにも泳いで渡ろうと思う事は厳禁と思います
あとは落水した時の為にもライフベストは必ず着用を、
釣り人にとっては常識とは思いますが、、(^^)

◆帰る時間
夕方まで釣りを楽しみました
「さてそろそろ帰ろう」そう思ったのですが、
しかしいざ帰ろうとすると道がわからない。。
こんな事が屋久島の釣り場では起こり易い気がします。
どんな事になるかというと、、
大抵駐車スペースは林道にありますが そこから細い獣道を下って開けた海岸線に出ます。そこから大きな岩を登ったり下ったりしながら暫く歩いてようやく釣り場に到着です。そこからいざ帰ろうとすると 駐車スペースから下りて来た獣道の入口が見つけられない、という事になります。
釣り場に向かう時は獣道に沿って歩いて行くので何を考えずとも釣り場に到着できますが、帰りは開けた岩場の風景の中から1本の獣道を見つけなければなりません。
数時間前の事になりますので記憶も曖昧になりますし、日没にもなれば薄暗くなって更に探し辛くなりますね。
島民の方が目印にする為に岩にスプレーで色をつけたりロープを括り付けてくれたりしていますが、まずは焦らないように陽のあるうちに早めに帰路につくようにされた方が良いと思います。
加えて狭い場所から広い場所に出た時には、一度振り返って帰り道の特徴や背景の山の位置などを確認する事を心がけると安心かもしれませんね。私も初めての場所は特に気をつけてます。更に分かりづらい場所はスマホで写真を撮っておく方法をすれば良いと思います。
日没時間もチェックしておくと良いですね☀️

この他にも屋久島の釣りにおける注意ポイントはいくつかありますが、今日はこの辺りで閉めたいと思います。
今回は屋久島の釣りにおける注意点ばかり記載してしまいましたが、屋久島は夢のある釣り場です
カンパチやシイラ、キハダマグロ、カツオ類
瞬間的に凄いスピードで走る大きなアジ類、数十kgの大きさにまで成長するGT(ジャイアントトレバリー)がショアから狙えますし、春になればブリや4kgを超えるアオリイカが釣れます。他にもクエや巨大な根魚も狙えたり、、と。何が起こるか分からないワクワクドキドキなフィールドは屋久島ならではだと思います。
普通の釣りセオリーが通用しない難しい島ですが、
一匹の魚との出会いは格別なものがあると思います。

「屋久島の大自然を眺めながら釣りをするだけでも充分贅沢だ」とは昨年来られたお客様のお言葉です。
目の前の広大な海と空、後ろに聳える険しい山々 波の音しか聞こえない空間でご自身の釣りを楽しまれてはいかがでしょうか。

当館では釣船やフィッシングガイドのご紹介。
釣りポイントへの現場案内(道案内、ポイント、危険箇所説明)も承っております。
屋久島で釣りをしたいとお考えの方はまずはお気軽にご連絡下さい。

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ヴィラウルー メール
info@villa-heureux.com

2017.12.15 虹の島 屋久島

屋久島にも冬かやって来ました。
冬型の気圧配置になり 寒気が強まってくると北西の風がビュービュー吹きます。
風速で言うと 天気予報では15m/sと表示されたりします。Yahoo weatherの風予報の色分けで見れば予報画面全体が15m/sを表す黄色に覆われます(^^)
それこそ真っ黄色です(笑)

海も荒れるのでフェリーの欠航も増える時期ですね。
冬に屋久島に来る場合はフェリーではなく 高速船を使った方が良いですね。
高速船は台風でも来ない限り 殆ど欠航しませんので。

当然島内も風が吹き荒れます。
島の北部は風表になるので強い風が吹き付け、空もどんより曇り空になる事が多いです。
しかし逆に島の南側は屋久島の中央に聳える山々の陰になるので 風が当たらずスッキリ晴れた天気になる事が多いです。色々と特異な島なので冬の陽気以外にも、
島の北側と南側とで環境が違う事がいくつかあります。
ホント不思議な島ですね(^^)

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そして冬になると 虹が出る事が多くなります。
冬 屋久島南部は晴れる日も多いのですが、北西風が吹き付ける事によってできる山間部の雲から にわか雨が降る事も多いです。
晴れているのに小雨が降る状況となるので 虹が出やすいんでしょうね

屋久島では二重の虹もよく見かけます。
晴れた日に にわか雨が降った時は 虹が出ていないか探してみて下さい。

冬の屋久島の楽しみ方の一つと言えますね(^^)

2017.05.08 GW明けた屋久島

今年のゴールデンウィークは うまく休みを繋げると
4月29日(土)から5月7日(日)まで最大9連休になる大型連休でしたね。
屋久島内もレンタカーが沢山走っていて、お店も賑わい活気のあるものでした。
海外の方に屋久島に来て頂きたいのは当然ですが、
国内の方でまだ屋久島に来たことのない人には大型連休に是非足を運んで頂きたいですね(^^)
当館も今年は秋田からいらっしゃったご家族に連泊利用して頂きましたが、東北から来るゲストはなかなか少ないんです。流石に遠いんですけど 屋久島には一度は来て頂きたい(笑)
飛行機で東京⇆屋久島直行便でもできれば 遊びに来やすくなるんでしょうが、、
逆にアクセスし辛い、誰でも気軽に来れないところで屋久島の神秘的さが増すというのもあるのかもしれませんね(^^)

因みに来年のゴールデンウィークも9連休になる大型連休になるみたいです。
是非 屋久島に遊びにお越し下さい。

当館もお陰様で5月いっぱい暇なく 忙しい日が続きます
夏の予約が入って来ていますので 屋久島旅行をお考えの方は早めに予約されて下さいね。

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あー 朝からいい天気。

2016.07.31 屋久島への想い それぞれ・・

こんにちはヴィラウルーで御座います。

今日も屋久島は暑い日差しが降り注いでいます。
日中は日差しが強くとても暑く感じますが、夕方になり陽が沈んでくると一気に過ごし易くなりますね。
先日関東から来られたお客様も夕方のチェックイン時間は涼しくて過ごし易いですね!と仰ってました。
蝉もいよいよ 本気モード。
朝から大量のクマゼミ達が一斉に鳴きまくってます(^^)

今日で2016年7月も終わり、、、早いですねー。
あっという間に過ぎ去っていきます
去年の7月は口永良部の噴火や台風の影響で観光の方が少なかったのですが、今年は全室の9割近くお客様にご利用頂けました。
とは言っても当館は2棟しかない小さなお宿、、、
ご予約頂きお会いできるお客様は少ないです。
しかしながら昨年よりも少しでも多く お客様の楽しいお話しを聞いたり、お役に立つ事ができて嬉しく思っております(*^^*)

海外からのお客様も以前より増えてきましたね。
今週だけでも2組ご利用頂きました。
アメリカ テキサス州 パーランドから来られたご家族。
子供達よりお父さんの方が 「屋久島に一度は行ってみたい!」という想いが強かったそうです。
お父さん 張り切って沢山の写真を撮影していましたよ
ようやく今回 念願だった屋久島に来る事ができて良かったですね。

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オーストリアから来られた日本が大好きなご夫婦。
日本には5回、屋久島にも3年前に1度来られているそう
今回の旅行では屋久島に来る前に北海道も観光し阿寒国立公園なども行かれたそうです。
屋久島では黒味岳に登られたそう。
個人的には写真家である旦那さんの写真見てみたかったなぁ〜(*^^*)

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一人でのんびり巡る屋久島
恋人と二人で過ごす屋久島
お子様と一緒にご家族で楽しむ屋久島
年老いた母親に美しい自然を見せるため訪れた屋久島



お客様それぞれが持たれている 屋久島への様々な想いをた〜くさん感じる事ができた1ヶ月でした(^^)
それぞれの屋久島物語に少しでもお役に立てる事ができたなら幸いです。

8月も9割稼働と忙しい日が続きそうですが、
またご利用になるお客様の為に屋久島観光のお手伝いが出来れば嬉しいですね。

屋久島は何県にある? 【屋久島へのアクセスについて】

imageこんにちはヴィラウルーです。
いきなりですが、屋久島って何県にあるかお分かりでしょうか。

屋久島は、白神山地と共に世界自然遺産に登録された島であり、はたまたスタジオジブリ「もののけ姫」に出てくる もののけの森のモチーフになったと言われる場所としても有名な島です。
屋久杉や縄文杉、苔生した森、焼酎三岳など 屋久島に関する有名ワードは全国に知られていると思います。
知名度としては高い訳ですね(^^)

でも案外どこにある島なのか分からない方が多いのではないかと思います。
実際私もそうでした(笑)
「屋久島に一生に一度は行ってみたい」「自然がつくる神秘的な風景を実際に見てみたい」とは思っていましたが実際に屋久島がどこにあって どうやって行けばいいかは知りませんでした。
実際に行こう!と決めてから屋久島の場所とアクセス方法を調べましたので、全くの無知だったんです。
ずっと南の離れ小島なのかと思えば、鹿児島県本土のチョイ南の島。
なかなか行けない遠い島と考えていましたが、案外行こうと思えば簡単に屋久島入りできます。

今日は屋久島へのアクセスが分からない方の為それらの情報を書いておきたいと思います。

まず屋久島があるのは鹿児島県。
島に入る方法としては フェリー、高速船、飛行機の方法があります。

◆フェリー
フェリーは 「屋久島2」「はいびすかす」がそれぞれ1日1往復して運航しています。

屋久島2 http://ferryyakusima2.com
はいびすかす http://www.yakushimaferry.com

フェリーなので勿論車も乗せて島を行き来できますが、
鹿児島港と屋久島宮之浦港を片道4時間くらいかけて航行するので少し時間が掛かってしまいます。
フェリーはデッキにも出られるのでのんびり船旅を楽しみたい方には良いと思います。
本土近くでは開聞岳や桜島、外洋に出ると黒潮の綺麗なブルーの海、島外から見る屋久島の姿をのんびり楽しむ事ができるのが良いですね。

◆高速船
屋久島に入る高速船は鹿児島港から出ています。
便によって入港場所が宮之浦と安房に分かれていますのでHPで時刻表を確認しましょう。

高速船 https://www.tykousoku.jp

鹿児島・屋久島を直で運航(種子島や指宿を経由せず)すれば 約2時間で移動できます。
フェリーよりは料金は高めで、船外に出るなど自由に動き回る事はできませんが、幾つも便があることと移動時間が短いのでとても便利ですね。

◆飛行機
現在屋久島空港と繋がっている空港は、、、

①鹿児島空港
②福岡空港
③大阪伊丹空港

以上の3空港のみ。これらの空港からは屋久島に直で入る事ができます。
九州や関西方面からは空路を使い易いと思いますが、
関東や東北エリアからは空路で直接入る事は出来ないので鹿児島空港や伊丹空港などで乗り換えする必要が出てきます。
将来関東エリアの空港から屋久島への直行便ができるともっと屋久島が身近に感じられると思うんですが(;^_^A

以上のことから九州から関西の方よりも関東・東北の方のアクセスが少し難があるのが分かるかと思います。
現在のところ、⑴空路を乗り継ぎで屋久島入りする方法と⑵鹿児島空港まで飛行機を使った後 空港から出ている高速バスに乗って鹿児島港まで向かい船で屋久島に入る方法とがあります。

⑴最寄りの鹿児島便がある空港 → 鹿児島空港 → 屋久島空港

⑵最寄りの鹿児島便がある空港 → バスで鹿児島港 → 船で屋久島港

屋久島へのアクセスイメージが少しでも伝われば嬉しいです。屋久島の特異な自然風景は長距離移動してまで実際に見にくる価値が充分あります。
是非 素晴らしい屋久島の大自然を体感する為に一度は来島してみて下さい。
ご自身の価値観が変わる強いキッカケになるかもしれませんよ(^^)

今後も屋久島についての独り言を たまーに書きたいと思います。

最後まで読んで下さいまして 有難う御座いました。