南国のフルーツアテモヤを収穫しました😊



このアテモヤは冬にとれる南国フルーツで 別名 森のアイスクリームとも呼ばれています。糖度は20度を超えメチャクチャ甘い果物です。
食味は洋梨に近い?鼻から抜ける香りはマンゴーの様?何とも表現できませんが 甘くて美味しいフルーツですー。
満天の星空と森
南国のフルーツアテモヤを収穫しました😊
このアテモヤは冬にとれる南国フルーツで 別名 森のアイスクリームとも呼ばれています。糖度は20度を超えメチャクチャ甘い果物です。
食味は洋梨に近い?鼻から抜ける香りはマンゴーの様?何とも表現できませんが 甘くて美味しいフルーツですー。
ヴィラウルーでは今年から本格的に果物の生産販売を行っています。
ポンカンの時期も終わり2月からは いよいよ屋久島が誇る南国柑橘タンカンの収穫時期となります。
タンカンはなんと言っても甘みと酸味のバランスの良さが美味しさの特徴ですね。加えて溢れ出る果汁がとってもジューシー美味しい柑橘です🍊
今年はすでに予約注文が予定数に達していますので予約受付は終了しております。ご購入頂き有難う御座いました🙇🏻♂️
ポンカン、タンカンの予約販売は終了しましたが 未だ屋久島産びわの予約は行なっております。びわはタンカンやポンカンの陰に隠れてしまっていますが 屋久島の特産品の一つなんです。
屋久島のびわの季節は3月末から4月にかけて、本州のびわの季節より数ヶ月早い収穫になります。しかも路地栽培ですので屋久島の太陽の光をたっぷり浴びて甘くて美味しいびわに育ってくれます。
現在予約販売中です。ご家族皆さんで楽しく食べて頂きたいです😊
皆様明けましておめでとうございます。
ヴィラ ウルーも今年の5月で開業して6年が経ち7年目を迎えます。
これまで お越し頂いた沢山の方々に改めて感謝をお伝えしたいです。有難う御座いました。
昨年中は当館も新たな試みを始め、屋久島特産品の生産販売を少しずつですがスタートさせる事ができました。
2020年は どんな年になるか。
どんなお客様との出会いがあるか。
今後どんな展開になっていくのか。
私自身も楽しみにしながら2020年ヴィラウルーの営業をスタートさせたいと思います。
本年も宜しくお願い致します🙇🏻♂️
2019年も もうすぐ終わりですね。今年の冬はなんだか暖かいような気がします🏖
暖かくてパッションフルーツも色づいていました。冬にトロピカルな香りが楽しめました😊
毎年12月に入ると屋久島はポンカン収穫の時期になります。ヴィラウルーの農園でもポンカンの収穫が始まっています。注文順に出荷していますので ご購入希望の方はお早めにご注文下さい。
屋久島にも ようやく冬が来たなーと思える気温になってきました。
朝晩の冷え込みが効いているのか畑のポンカンがだいぶ色付いてきたように思います🍊あともう少しで収穫ですね。
畑にはタンカンやキンカン 八朔などもありますが、どの果も少しずつ色付いてきていました。何でも収穫は楽しみです(^^)
ジャボチカバは今頃になって花が沢山あがってきています。そして次々に実が付き始めました。
ジャボチカバは幹に直接花が付き、そのまま幹に巨峰の様な実がなります。完熟した実はライチのように甘くて美味しいです。
ジャボチカバは収穫した直後から鮮度と味が落ちていくので 流通不可能なフルーツなんです。
先日ジャボチカバの収穫タイミングに宿泊されていたゲストさんに提供しましたが 大変喜んでいらっしゃいました😊
またジャボチカバの収穫期にタイミングが合えば 是非食べて頂きたいと思います。
今年もビワ農園のビワに蕾が沢山あがってきました。ビワは放っておくと全ての花に実をつけようと頑張ってしまうので 今はそれを防ぐ為に蕾を摘み取る摘蕾作業をコツコツやってます😊
全部に受粉させてしまうと樹自体も疲れてしまうのもありますが、実が大きくならないんです。
収穫は来年春3月末から4月頃になりますので、それまで手入れを行いながら 今期も美味しいビワをお届けできるように頑張りたいと思います😆
9月を過ぎても未だ暑い日が続いていましたが、最近はやっと秋らしくなってきた様に感じます。
屋久島に移住する前は秋の紅葉シーズンだったり 秋を感じるものがありましたが、屋久島は夏が長い分秋らしい時期は一瞬で過ぎます(^^)涼しくなったり暑くなったりを繰り返しながら いつの間にか12月。
なので屋久島を訪れるなら これからのシーズンは意外にオススメです。観光客が少なくなった静かな森をゆっくり散策して楽しむことができますよ。年明け1月を過ぎると屋久島でも山岳地域では雪が降りますが 年内に降ることはまずないです
今年も終盤になりますが これから屋久島旅行を計画されてみてはいかがでしょうか。
庭のバナナの花です😆
現在3本のバナナの木が実をつけています。1本の木にはスーパーに売られているひと房のバナナが10段以上付きますので 結構な重さなんです。
植物の日々の変化を見るのは楽しいですね。
屋久島では9月に入るとグァバの実が大きく育ち 収穫を迎えます。屋久島の気候だと露地栽培でも比較的育てやすい個人家庭の庭先でもよく見かけますね。
主に島内ではピンクグァバを見かける事が多いです。グァバはビタミンや多くの食物繊維を含んでいるのでとても健康的なフルーツ。
この時期は色んなお店の加工品にも使われるので 機会があれば是非食べてみて下さいね。
夏の大型連休 10連休とも言われていますね。屋久島も観光の方が増えてきたせいか島内が活気付いてきました😆まだまだ暑い日は続きますので暑さ対策はバッチリお願いします☀️
先日、農園の手入れに行った際 幼少期の憧れ カブトムシを見つけました👀もうすっかりシーズンになり、よく見ると園内のあちこちで見つける事ができました✨✨
見て気づいた方もいるかもしれませんが屋久島のカブトムシはツノが小さくて小型なんです。 特別なカブトムシの種類ではないみたいなのですが、屋久島で生存していく中でこういったスタイルに落ち着いたんでしょうかね。不思議です😊
当農園で お子様にカブトムシやクワガタ探しをしてもらうのも楽しいかもしれませんね😁もし当館ご利用の方で興味ある方は事前にご連絡下さい🌱
屋久島の川沿いに自生するフトモモの木。春に花が咲き夏に実をつけます。
フトモモの実。見た目はなんだかビワみたいです。白いビワですね😊
見た目はビワですが食味の方は全く違い、なんというか素朴な味(笑)優しい自然の甘み。甘い物がありふれている現代では この甘みは薄いと感じると思います🌟
食感は例えるなら柔らかめのリンゴでしょうか。シャリシャリ食べる感じです。ビワとは全く別物でしょ?
更に特徴的なのは香りで、近づくと薔薇の様な芳香が漂ってきます。 英名でローズアップルと呼ばれていますが、その名はこの香りが由来なんでしょうね🌹
同じフトモモ科の仲間は その殆どが熱帯、亜熱帯原産の植物で3000以上の種類があるみたいです。名の知れたフルーツではフェイジョアやグアバ、ピタンガ、レンブ、ジャボチカバなども同じフトモモ科の仲間らしいです🤔
フトモモの実は どちらかというとレンブに近いのかも。リンゴの様な食感で、味も弱めで(笑)
フトモモの実、屋久島ではホトウと呼ばれています。麦生にホトー川という名前の川がありますが、きっと川沿いにホトウが沢山自生しているところから その名がついたんだろうなぁー、、と勝手に想像しています😆
当方で管理している農園内にも野生化して沢山実をつけています🍀8月に入ったのでもうそろそろ終盤ですが、こういった変わった植物を知る事も面白いと思いますよ。
興味があるゲストさんはお声かけ下さいね。7月〜8月初旬くらいまで実が付きますよ😊