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2018.01.29 屋久島天気の安定する時期

今年は全国的に例年よりも寒い日が続いていますね。今週も関東地方でまた雪マークの天気予報がでていますし
まだまだ春が来るのは先のようです。
屋久島は南方の島ではありますがやっぱりこの時期はそこそこ寒いです。朝晩は特によ~く冷えます。。。やはり冬です。
それでも昼間太陽が出てくると春のような温かさが感じられるので、この時期になると私は決まって冬から春の訪れを毎日のように体感し「あー春が来た!」と毎日のようにお日様の暖かさにシミジミしながらボヤいています。
当然ですがヤクスギランドや白谷雲水協など山上に行けば極寒の寒さになります。平地とは10度近く気温差があるので雪も残っていますし日陰などは路面が凍っているところもあったり、、、人が少ないので静寂を楽しめますが防寒など準備は万端に出発して下さい。

今日は雨が多い屋久島の天候について書いてみたいと思います。
「屋久島は月に35日雨が降る」なんていう言葉を聞いたことありませんか?
全く意味不明な言葉ですが(笑)
これは屋久島では1ヶ月以上分の雨が降るという表現で、屋久島はそれくらい雨の多い島であるという事なんですね。
屋久島に雨が多い理由としては、
島なので当然ですが「周りが海に囲まれている」
そして周りを流れる暖流 「黒潮の影響」
最後に屋久島の「急峻な地形」これらの条件によるものと考えられています。

「35日雨が降る」と言われてしまうと 毎日の様に雨が降っているイメージに思われてしまいますが、実際はそこまで極端に雨の日が多いわけでは無いんです。
流石に6月雨季に入ると雨は毎日のように降りますが、その他のシーズンは意外と他の地域と大差ないと思います。その言葉が表しているのは雨の日の多さでは無く、屋久島の雨量です。
先述した条件によって 屋久島では雨が降ると度々まとまった雨が降ります。それこそ「バケツをひっくり返した」という表現がピッタリなくらいの土砂降りの雨。
里では降らなくても島の中心にある山の中では豪雨なんて事もあります。
毎日雨が降るイメージが先行してしまっていますが
実際には結構晴れの日も多いのでご安心を(^^)
ただ一度に降る雨量は凄い時があります。

◆観光に来られるにあたり 雨の日の多い時期について

2〜3月あたり屋久島の冬が明ける頃になると、島で「木の芽流し」と言われている長雨が降ります。
島の植物達にとっては春を知らせる恵の雨ですが、観光される方にとっては ちょっと残念な雨続きのタイミングになりますね。
6月は当然屋久島に梅雨前線がかかってきますので雨季を迎える時期になります。前線の上がり下がりで前線が通る度に激しい雷雨と凄まじい雨が降ります。
梅雨というとシトシト雨をイメージするかもしれませんが、屋久島の梅雨は半端ではありません(o^^o)
毎日の様に激しい雷が起きますし それが落ちて停電になる事も多いです。
梅雨が明けて夏の高気圧が張り出すとよく晴れて天気が安定します。夏の間は晴れ日が多いですね。
あとの夏以降は台風次第で雨の頻度は大きく変わってきます。
冬は北風が吹き荒れる事は多いですが、雨自体は少ないと思います。降っても弱い雨が多いですね。

屋久島の雨は一度に降る量が多い事が特徴です。
トレッキングに行く時や川遊びをする際には特に事前情報や当日の空模様などチェックしておくと安心かも知れませんね。安全に屋久島旅行を楽しみましょう(^^)v

2018.01.22 屋久島で釣りを楽しむ②

ここ数日 屋久島は春の暖かさを通り越して暑さを感じさせる陽気になっていました。
屋久島は日差しが強いですからね、晴れていたら実際の気温なんかよりも体感気温は高く感じます。ちょっと動くと汗をかく程です。
強烈な北西風も暫く休憩なようで、東寄りの風が爽やかにそよそよ吹いています。
そんな気持ち良いお天気の中、釣り目的のゲストが滞在されていました。昨日お帰りになりましたが毎朝薄暗い時間から釣り場に行かれていましたよ。

ゲストさん屋久島の釣りはNJ氏が書いている「屋久島いい加減釣り日記」という釣りブログを見て興味を持たれたのだそう。
「文や表現が面白い」「笑いながら見させて貰ってる」と仰っていましたので まさにNJ氏のファンですね(^^)

いい加減釣り日記https://fishing.yakushima.link/daily/?page_id=542

湯泊港ではNJ氏と実際に会ってお話しもできた様で何よりでした。

それで、ここからは先週に引き続き屋久島の釣り事情について書いていきたいと思います。

1、屋久島の防波堤
今回のゲストさんは湯泊港によく行かれていましたが、
屋久島南岸の防波堤は非常に高さがあるんです。
特に南岸は台風が来れば10m以上の高波が港を襲います、港には漁で使う小型船や釣船などが停泊していますので それらを守る為にも超高い防波堤は必須なんですね。
そういう訳なので安定感のある広い防波堤ではあるのですが 水面までの高さが10m近くある非常に釣り辛い感じになっています(笑)
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大きな魚が掛かった場合 堤防に引き上げる事が難しいという問題がありますね(^^)
因みに湯泊港の先端にはNJ氏が設置してくれた落としタモがありますので、もし大きな魚が掛かったとしても周りの人にタモ入れしてもらえば魚を引き上げられます。

2、岩場の上り下り
屋久島の岩場は こんな感じです。
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Googleマップなんかでみると平坦で歩き易そうにも見えるかもしれませんが、実際に来てみるとアップダウンが激しかったりします。
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中にはロープが下ろしてあって、それを伝いながら降りる場所なんかもあります。

なので持ち物は少なめに軽装が基本と思います。
両手が塞がっている状態では危険ですね。濡れている岩場も滑りますが、砂を被った傾斜のあるフラットな岩の上も意外と滑って転びやすいです。ご注意下さい。

3、干満
潮が満ちている時にはいけないが、干潮時には渡れる。
なんていう釣り場が幾つかあります。
勿論 そんな場所に行くからには先に当日の潮位は見るとは思うのですが、帰り時間をしっかり守らないと潮が満ちて帰れなくなったりしますのでご注意を。
イソモン採りも干潮時を狙っていきますので 夢中になって採っているうちに潮が満ちてきてしまった、とか
上げ潮に変わってから潮流波が大きくなってきて 頭から波を被ったとか聞きますので、周りや時間に注意しながら楽しみましょう。

4、屋久島の局地的大雨
屋久島は雨の多い島とはよく知られていますが、
毎日ずっと雨が降り続いているという事では無くて、降り出すとスコールの様にドカンと降る事が多いのが特徴と言えると思います。特に暖かくなってきてからの雨は時折雷を伴いながら激しく降りますね。
雷も勿論 注意報を見ながら気をつけなければなりませんが大雨にも注意が必要で、屋久島では急な大雨があると川が一気に増水します。島全体が傾斜地ですから 山上で降った雨も一気に下流まで流れてくるんですね。
これは屋久島で山登りをされる方のほうが注意するポイントかもしれませんが、釣りをされる方もご注意を。
行きの時は足首くらいまでしか無かった川が、急な雨が降り出したので帰ろうとしたところ 増水した濁流になっていた、、なんていう話しもよく聞きます。
天気が不安定な時に もし釣りに行くのであれば、そういったリスクを回避できるポイント選びも大切かと思います。雷が鳴りそうな時には無理せず釣行を控える判断も大切ですね。

ともあれ屋久島に釣りに来てみたいというお客様は一度当館にご連絡下さい。
お待ちしております(^^)

2018.01.15 屋久島で釣りを楽しむ

ここ毎日寒い日が続いていますね。
屋久島でも里から見える山でさえ白い帽子を被ってしまっています。こうなると当然ヤクスギランドや白谷雲水峡、荒川登山口、淀川登山口など 山上にあるトレッキングコースは雪や凍結の為に閉鎖される事もあります。
登山口まで行くための道路自体が通行止めにもなりますので、この時期山に行こうとする方は事前情報を収集する事は必須です。

屋久島レクリエーションの森 通称 「レク森」のお知らせページがありますので、山の状況を一度確認されてから行くことをお勧めしています。

http://y-rekumori.com

冬以外のシーズンでも屋久島は平地と山上が別世界です。平地は南の島という感じの気候でも山は10度前後の気温差があります。
レク森の案内には気温情報も掲載されていますので参考にされて下さいね。

さてここからは表題の「釣りを楽しむ」について書いていきたいと思います。
ここ最近 屋久島で釣りを楽しみたい!というお客様からの問い合わせと予約が続いていましたので、ちょっと書き残したいと思います。
魚の事というより 安全に楽しむ為の気象状況や地形について まずお伝えできればと。。

◆屋久島の海岸線
屋久島といえば猛々しい山々が聳え立つ島をイメージするかと思います。では屋久島の海岸線はどんな感じかというとゴツゴツのゴロゴロの不安定な岩場がほぼ全周を占めています。中には永田や栗生、一湊のように砂浜が広がる場所もありますが、その他は基本岩場。
そして駐車スペースから結構な距離を歩く釣り場が多いので、ちゃんとした磯靴を履いての釣行が必須です。
波飛沫を被る岩はツルツル滑るので大変危険ですよ。

◆気象条件
屋久島は夏は台風冬は北西の季節風に注意が必要です。
台風は言わずもがなですが、冬は風速15〜20m/sにもなる暴風が吹き荒れることがしばしばあります。
そんな風が吹けば当然海が荒れます。
特に島の南側は海岸線から水深があるので少しウネリ波が入ったり波高が上がるだけで危険を感じるドカ波になる事がありますので、事前にヴェザーニュースで風と波はチェックする事は必要と思います。
情報があれば風裏や波裏の釣り場に変更する事もできますので、是非確認をされて下さい。

◆潮流
屋久島は黒潮の影響をダイレクトに受ける島です。
そのお陰で様々な魚が入ってきたりダイビングでは澄み切った青い海の中を楽しめたりするのですが、島の周りを走る潮の流れは非常に速いです。
潮の上げ下げする事で海岸線で発生する潮流もとても速いです。
島民の方の中にはイソモンをとる為に離れた瀬に泳いで渡る方もいらっしゃいますが、これは地の事を良く知っているからできる離れ業です。ほんの数メートル離れた瀬に渡るのにも泳いで渡ろうと思う事は厳禁と思います
あとは落水した時の為にもライフベストは必ず着用を、
釣り人にとっては常識とは思いますが、、(^^)

◆帰る時間
夕方まで釣りを楽しみました
「さてそろそろ帰ろう」そう思ったのですが、
しかしいざ帰ろうとすると道がわからない。。
こんな事が屋久島の釣り場では起こり易い気がします。
どんな事になるかというと、、
大抵駐車スペースは林道にありますが そこから細い獣道を下って開けた海岸線に出ます。そこから大きな岩を登ったり下ったりしながら暫く歩いてようやく釣り場に到着です。そこからいざ帰ろうとすると 駐車スペースから下りて来た獣道の入口が見つけられない、という事になります。
釣り場に向かう時は獣道に沿って歩いて行くので何を考えずとも釣り場に到着できますが、帰りは開けた岩場の風景の中から1本の獣道を見つけなければなりません。
数時間前の事になりますので記憶も曖昧になりますし、日没にもなれば薄暗くなって更に探し辛くなりますね。
島民の方が目印にする為に岩にスプレーで色をつけたりロープを括り付けてくれたりしていますが、まずは焦らないように陽のあるうちに早めに帰路につくようにされた方が良いと思います。
加えて狭い場所から広い場所に出た時には、一度振り返って帰り道の特徴や背景の山の位置などを確認する事を心がけると安心かもしれませんね。私も初めての場所は特に気をつけてます。更に分かりづらい場所はスマホで写真を撮っておく方法をすれば良いと思います。
日没時間もチェックしておくと良いですね☀️

この他にも屋久島の釣りにおける注意ポイントはいくつかありますが、今日はこの辺りで閉めたいと思います。
今回は屋久島の釣りにおける注意点ばかり記載してしまいましたが、屋久島は夢のある釣り場です
カンパチやシイラ、キハダマグロ、カツオ類
瞬間的に凄いスピードで走る大きなアジ類、数十kgの大きさにまで成長するGT(ジャイアントトレバリー)がショアから狙えますし、春になればブリや4kgを超えるアオリイカが釣れます。他にもクエや巨大な根魚も狙えたり、、と。何が起こるか分からないワクワクドキドキなフィールドは屋久島ならではだと思います。
普通の釣りセオリーが通用しない難しい島ですが、
一匹の魚との出会いは格別なものがあると思います。

「屋久島の大自然を眺めながら釣りをするだけでも充分贅沢だ」とは昨年来られたお客様のお言葉です。
目の前の広大な海と空、後ろに聳える険しい山々 波の音しか聞こえない空間でご自身の釣りを楽しまれてはいかがでしょうか。

当館では釣船やフィッシングガイドのご紹介。
釣りポイントへの現場案内(道案内、ポイント、危険箇所説明)も承っております。
屋久島で釣りをしたいとお考えの方はまずはお気軽にご連絡下さい。

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ヴィラウルー メール
info@villa-heureux.com

2018.01.08 成人の日 はれのひ騒動

こんにちは。
今日は成人の日で祝日だったんですねー。
いつも通り流れていく日常の中 テレビをつけてみたら成人式のニュースでもちきりでした(^^)
中でも 神奈川県の振袖レンタル 販売業者『はれのひ』のトラブルニュースが目につきましたが、、、
どーしちゃったんでしょうね(笑)
一生に一度の二十歳の成人式、親子さんは非常に楽しみにしていたでしょうに、、なんとも憤りを感じる事件ですね。

そんな中 事に気付いた呉服店や美容室などが着付けやヘアメイクを買って出たそうですね
成人式当日ともなればどこも予約で埋まってるでしょうし、時間制限もある忙しい中で きっと空き時間を捻出して対応されたのでしょうね。素晴らしい対応!
んー頭が下がりますm(__)m

前代未聞の『はれのひ』の対応が招いた混乱ですが、
一体何がどうしてこうなった?のか、早急に説明責任は果たしてもらいたいですね。

当館の方は 元日はお休み頂きましたが2日よりお客様が来られていて10日まで予約を頂いております。
冬に来られるお客様は島への帰省であったり、島の友人に会いに来られたり、獣害問題を考える大学チームが来られたり、、、ほかのシーズンのお客様とは
また違った切り口の目的を持って来られる方が多いので
こちらも楽しいです。
勿論 屋久島の雪山を登る超アクティブな方もいらっしゃいましたけど、、確か自衛隊の方でしたね(笑)

冬はサイクリング屋久島も開催されますし、こういったイベントが冬に開催される事は良い事ですね。

明日からは台湾からのゲストが続きます。
今年も日々精進しながら過ごしていきたいと思います。

2018.01.01 新年始まりました

明けましておめでとう御座います
本年も屋久島ヴィラウルーを宜しくお願い致します。

2018年が始まりましたね。
どんな一年になるか どんな出会いがあるのか 楽しみです(^^)
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元旦は 確か天気予報がイマイチだった筈なんですが、穏やかでよか天気でした。
私達もゆっくり過ごすことが出来ました。

明日から予約を頂いておりますので 早速また明日から
2018年始動したいと思います。

現在6月までの予約を受付しております。
屋久島にお越しの際には 是非ヴィラ ウルーのご利用をご検討頂けたら幸いです。

本年も宜しくお願い致します。