月別アーカイブ: 2018年2月

2018.02.19 サイクリング屋久島2018

77AE4272-B6FF-4BD7-B5B8-BEDC609F76DA昨日は毎年恒例のイベントとなっているサイクリング屋久島が開催されました。
清々しく雲一つない快晴の中朝7:30に尾之間をスタートし、7:40過ぎには先頭集団が当館の前を通過していきました。
私達も沿道で応援していました。
開始して間もないタイミングなので出場者の皆さんもまだまだ元気ハツラツ(^^)
これから走る屋久島ロードへのワクワク感が伝わってきました。風も殆ど無く天気も良かったので走るにも景色を見るにも最高のシチュエーションだったのでは、と思います。
当館をご利用下さった参加者の方からも最高に良い天気だったと、このイベントを満喫されていらっしゃいました。
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屋久島は冬のイメージが弱いですからね、このような冬のイベントは屋久島を盛り上げてくれるので大歓迎。
皆さん冬の屋久島も楽しんで頂きたいですね(^^)
今年も安田大サーカスの安田団長が参加されていました
2015年7月国内トライアスロン参加中の自転車事故で大怪我を負ってしまいましたが、その後無事復帰した後もトライアスロンの世界大会出場を目指し日々精進するストイックな方( ^ω^ )
また来年も来てくれるかな?
次回もこんな良か天気の中で開催したいですね。

2018.02.14 冬の屋久島観光

2月に入ってからというもの屋久島の山には雪がだいぶ積もっているみたいです。
平地でも小瀬田では雪が朝方降り積もったとも聞きました、やはり2月初旬〜中旬あたりの時期は一番寒い時期なんですね。
尾之間から見える山も白い帽子を被っていました。

2月に入ってからゲストが何名かいらっしゃっていますが、残念なことに山への道が凍結により通行止めになってしまっていました。
こうなると暫くの間は通行できなくなってしまうので、
ヤクスギランドや白谷雲水峡、縄文杉へは行くことができません。皆さん島を一周まわりながら観光されて楽しまれていました。
南国屋久島でも冬になれば山間部は雪が積もりますのでご注意下さいね。
ようやくヤクスギランドと白谷雲水峡辺りは開通になりましたが、コース内は10〜30cmの積雪があるとのことですから普通のトレッキングの感覚では行けないですね。行く場合にも現地ガイドをつけるなどをして行く必要があると思います。

皆さん山間部が通行止めになった際には里にあるスポットで屋久島を楽しまれています。
滝や博物館など島の観光スポットを見てまわりながら温泉に行ったり、陶芸やクラフト体験などしたり、釣りをしたり、沢山あるパワースポット巡りなんかをしていますね。ご希望があればミニツアーも行いますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

あとは大雨による交通規制ではないので、里山でのトレッキングは可能です。
当館近くで言えば「モッチョム岳」登山や尾之間にある「蛇之口の滝」のトレッキングコースなどがあります。
山岳部のコースとはまた違い 南国チックな植物が多く見ながら歩くコースになっているので、今まで縄文杉や白谷雲水峡に行ったことがある方にも里山歩きはおススメです。
里山とは言っても そこは厳しい自然がそのまま残る屋久島、簡単気軽に行ける場所では無いので装備はしっかりして出発して下さいね(^^)

ここからは私の勝手な戯言コーナーです(^^)
屋久島は山岳信仰のある島。集落ごとに信仰する山がありますので里からの登山コースは幾つもあるんです。
他にもあまり知られていないビュースポットや滝に繋がるトレッキングコースが無数にあるにはあるんですが、人があまり立ち入らなかったり集落の人の手が入らないとすぐに草木で覆われてしまいます。
そのために今は通れなくなってしまっている登山道は多いですし、道を外れる可能性がある危ないコースも多いです。
冬の観光スポット、冬に案内できるトレッキングコースとしても里のコースを整備できたら観光者の選択肢も増えて良かろうなーと勝手に思ったりしてます。
あとは里から2時間程度で目標地点までを往復できる距離が短めのコースが幾つか あったらおススメするのになーとも思いますね。
昼過ぎから行けるトレッキングコースは無いか?とか聞かれても 基本的に屋久島の山は長くてキツイです(^^)

縄文杉や白谷雲水峡に劣らないスポットがあるトレッキングコースがあったら、屋久島は冬でもトレッキング!といえるんでしょうね。
そんな事を日々妄想しながら楽しんでおります( ´∀`)
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2018.02.05 屋久島の日常

こんにちは。全国的に寒い日が続いていますね。
インフルエンザも大流行中だそうで、困ったもんです
皆さんも外出の際には十分ご注意下さい。
この時期 あまり人混みに行かないことや外出する場合には必ずマスクは必着ですね。
あとは加湿器を使ってしっかり加湿、ウチは加湿器ガンガン使ってます(^^)
でも結局 一番効果的な対策は手洗いですね。
しっかり洗ってバッチリ対策です(o^^o)

今日は屋久島での生活について少し書いてみたいと思います。私も屋久島生活を始めていつのまにか4年程になりました。
突っ込みどころ満載の屋久島ライフですが、その中でもスーパー事情についてのお話です。

スーパーマーケットなどの中規模店で色んな種類の食料品を揃えているお店は島の北側にヤクデンとAコープ、わいわいランド、ドラッグストア モリの4店舗。島の南側には安房と尾之間のAコープ2店舗あります。
これらの店舗に限らず品物は当然島外から輸送されてきます。輸送は主にコンテナーに詰め込まれた状態でフェリーで運ばれてくるんですが、海が荒れればフェリーも当然欠航してしまいます。

そうなると品物が仕入れられなくなるのでスーパーの品揃えが悪くなりますし、陳列されている品質も鮮度が落ちた物が並んでいたりします。

台風などで数日に渡りフェリーが欠航した場合には最悪こんな感じになります。
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んーー寂しすぎます(笑)

こればかりは どうしようもない事なので、島の生活には船の欠航予測はとても大切。天気予報の海況予報はよく見ています。波高が3メートルを超えたらフェリー欠航と思っていた方がよいですね。
そして もし欠航期間中に不足してしまう品物がある場合には 前もって買い行っておけば良いわけです。
欠航が増える時期としては台風が発生する夏から秋、
北風が吹き付ける真冬は多いと思います。

住んでいる人々には生活に直結している船の欠航ですが勿論観光客の方々にも影響があります。朝食用として買おうと思っていた乳製品やパンがsold out!な〜んて事はよく聞く話ですね。
トレッキングの為の天候チェックついでに海の状況もチェックしたり、町内放送で流れるフェリーの欠航情報などに耳を傾けておくのも大切かもしれませんね。

屋久島はとっても不便な島です。
今や欲しいものが簡単に手に入る世の中ですが、
屋久島は買いたい物が買える事が常ではない大変不便な島です(笑)
しかし、そんな「不便」を体験する事で島外では当たり前に感じる「事の便利さ」や「物の豊富さ」「選択の自由または多さ」など、世の中の「常」への有り難みを強く感じられるという事は 自分自身を見直すきっかけとしてとても良い事のように思います。

自然が沢山の そんな不便な島ですが、是非是非ご自身を見つめ直す旅にお越し下さいませ。