タグ別アーカイブ: 屋久島釣り、屋久島釣り案内

2018.01.22 屋久島で釣りを楽しむ②

ここ数日 屋久島は春の暖かさを通り越して暑さを感じさせる陽気になっていました。
屋久島は日差しが強いですからね、晴れていたら実際の気温なんかよりも体感気温は高く感じます。ちょっと動くと汗をかく程です。
強烈な北西風も暫く休憩なようで、東寄りの風が爽やかにそよそよ吹いています。
そんな気持ち良いお天気の中、釣り目的のゲストが滞在されていました。昨日お帰りになりましたが毎朝薄暗い時間から釣り場に行かれていましたよ。

ゲストさん屋久島の釣りはNJ氏が書いている「屋久島いい加減釣り日記」という釣りブログを見て興味を持たれたのだそう。
「文や表現が面白い」「笑いながら見させて貰ってる」と仰っていましたので まさにNJ氏のファンですね(^^)

いい加減釣り日記https://fishing.yakushima.link/daily/?page_id=542

湯泊港ではNJ氏と実際に会ってお話しもできた様で何よりでした。

それで、ここからは先週に引き続き屋久島の釣り事情について書いていきたいと思います。

1、屋久島の防波堤
今回のゲストさんは湯泊港によく行かれていましたが、
屋久島南岸の防波堤は非常に高さがあるんです。
特に南岸は台風が来れば10m以上の高波が港を襲います、港には漁で使う小型船や釣船などが停泊していますので それらを守る為にも超高い防波堤は必須なんですね。
そういう訳なので安定感のある広い防波堤ではあるのですが 水面までの高さが10m近くある非常に釣り辛い感じになっています(笑)
A7CBF83E-DA46-4ED1-9506-61E5B6145B30

大きな魚が掛かった場合 堤防に引き上げる事が難しいという問題がありますね(^^)
因みに湯泊港の先端にはNJ氏が設置してくれた落としタモがありますので、もし大きな魚が掛かったとしても周りの人にタモ入れしてもらえば魚を引き上げられます。

2、岩場の上り下り
屋久島の岩場は こんな感じです。
C5209160-13C2-4287-9753-E015F7AF28B3

Googleマップなんかでみると平坦で歩き易そうにも見えるかもしれませんが、実際に来てみるとアップダウンが激しかったりします。
46408BAF-DE1D-420F-A33C-996991E68108
中にはロープが下ろしてあって、それを伝いながら降りる場所なんかもあります。

なので持ち物は少なめに軽装が基本と思います。
両手が塞がっている状態では危険ですね。濡れている岩場も滑りますが、砂を被った傾斜のあるフラットな岩の上も意外と滑って転びやすいです。ご注意下さい。

3、干満
潮が満ちている時にはいけないが、干潮時には渡れる。
なんていう釣り場が幾つかあります。
勿論 そんな場所に行くからには先に当日の潮位は見るとは思うのですが、帰り時間をしっかり守らないと潮が満ちて帰れなくなったりしますのでご注意を。
イソモン採りも干潮時を狙っていきますので 夢中になって採っているうちに潮が満ちてきてしまった、とか
上げ潮に変わってから潮流波が大きくなってきて 頭から波を被ったとか聞きますので、周りや時間に注意しながら楽しみましょう。

4、屋久島の局地的大雨
屋久島は雨の多い島とはよく知られていますが、
毎日ずっと雨が降り続いているという事では無くて、降り出すとスコールの様にドカンと降る事が多いのが特徴と言えると思います。特に暖かくなってきてからの雨は時折雷を伴いながら激しく降りますね。
雷も勿論 注意報を見ながら気をつけなければなりませんが大雨にも注意が必要で、屋久島では急な大雨があると川が一気に増水します。島全体が傾斜地ですから 山上で降った雨も一気に下流まで流れてくるんですね。
これは屋久島で山登りをされる方のほうが注意するポイントかもしれませんが、釣りをされる方もご注意を。
行きの時は足首くらいまでしか無かった川が、急な雨が降り出したので帰ろうとしたところ 増水した濁流になっていた、、なんていう話しもよく聞きます。
天気が不安定な時に もし釣りに行くのであれば、そういったリスクを回避できるポイント選びも大切かと思います。雷が鳴りそうな時には無理せず釣行を控える判断も大切ですね。

ともあれ屋久島に釣りに来てみたいというお客様は一度当館にご連絡下さい。
お待ちしております(^^)