【世界自然遺産】屋久島へのおすすめの行き方を紹介

屋久島へのおすすめの行き方

「屋久島の名前は知ってるけどどこにあるの?」

「住んでいる場所から屋久島にはどんな方法で行けばいいんだろう?」

「自分に合う行き方はどれだろう?」

このように屋久島への行き方について分からないという人も多いと思います
この記事では屋久島に行く方法を特徴なども踏まえて紹介していきますので参考にして
頂けたら嬉しいです。

その前に・・・
「屋久島がどこにあるのか分からない」「沖縄の島ですよね?」という話も実際耳にするので
少しここで屋久島の場所についてご説明。
屋久島があるのは鹿児島県鹿児島市の南方約130km、九州最南端佐多岬の南方約65kmに位置する世界自然遺産の島です。

実際に本土から遠く離れた沖縄の島だと思っていた人もいましたが、
これで屋久島は意外にも本土に近い島だという事が分かるかと思います。

それでは行き方について説明していきますね。

1 屋久島へのアクセス方法

屋久島に来るには大きく分けて3つのアクセス方法があります。
「飛行機」「高速船トッピー&ロケット」「フェリー」それぞれの特性とメリット
留意するポイントについて解説していきます。

1 飛行機

屋久島空港への飛行機が運航しているのは「鹿児島空港」「大阪伊丹空港」「福岡空港」の
3空港になります。

空港名便数所要時間
鹿児島空港1日複数便あり約40分
福岡空港1日1便のみ約55分
大阪伊丹空港1日1便のみ約1時間35分
屋久島空港アクセス便

飛行機を利用するメリット

  • 移動時間が短く済む
    他の移動手段よりも移動時間が少なく済むので、その分屋久島観光に時間を費やすことができます。
    早々に到着して島内巡りやショートコースのトレッキングを楽しみましょう
    特に2泊3日など短期で屋久島観光を計画されている方はとくに飛行機利用がおすすめです!

満席になりやすい
屋久島行きの飛行機は小さなプロペラ機です。そのため客席数が少なく
GW・夏休みなどの観光シーズンには早々に満席になってしまうこともしばしば。
旅行の日程が決まったら早めに予約するようにしましょう。

雨による欠航が多い
強い雨が降ると視界不良により欠航が起こりやすいです。
もし飛行機が欠航し以後運航見通しもたたない場合には、
一番欠航になりにくい高速船の利用も視野に入れて検討するとよいです。

2 高速船トッピー&ロケット

高速船トッピー&ロケットは鹿児島・屋久島間を1日複数便運航しているジェットフォイルです。
島の人々も良く利用する島民の足とも言える乗り物です。

指宿や種子島を経由する便もありますので他の地域を立ち寄りながら旅行する場合には
高速船の利用は便数も多くおすすめです。

直行/経由所要時間
直行便約1時間50分
種子島経由便約2時間30分
高速船での移動時間

高速船乗り場までの移動

高速船乗り場は鹿児島本港南埠頭にあるので鹿児島空港からは少し離れた場所になります。
鹿児島空港からの高速船乗り場までの移動は「鹿児島空港リムジンバス」が運行しているので、
それを利用すれば1時間ほどで到着できます。

九州新幹線などの利用により鹿児島中央駅から高速船乗り場を目指す際には
市電・バス・タクシーなどを利用して向かいます
搭乗時刻に余裕のある方法で移動するようにしましょう。

到着地は「宮之浦港」と「安房港」の2港があり、便により到着港が違うので
到着後の観光予定や宿泊地などに応じて選ぶようにしましょう。

高速船を利用するメリット

  • 鹿児島空港⇔屋久島空港の飛行機移動より安く済む
    鹿児島からの移動に限っては船での移動の方が安価です。
  • 鹿児島市街の観光が楽しめる
    鹿児島本港周辺は鹿児島最大の繁華街「天文館」がある市街地になります。
    「せっかく鹿児島に来たんだから市内も観光したいよね!」という方は船移動がおすすめ
    市内を観光し1泊してから屋久島に入る方も結構多いです。
    高速船は便数も多いので計画の選択肢が広がるのも利用し易いポイント
  • 欠航に一番強い
    高速船は台風による影響で海が大荒れしない限り殆ど欠航しない運航が安定している交通機関です。
    他の交通機関が欠航した場合でも高速船だけ運行していることも多いので、
    屋久島入りを諦める前に高速船の運行状況を確認することをおすすめします。

船酔いが心配なら対策を
欠航に強い高速船ですが逆に言えば多少荒れた海でも運航します。船酔いに弱い方は揺れが大きい2階の座席ではなく1階席を予約するのがよいです。               さらに酔い止めを準備しておくと安心です。

3 フェリー屋久島2

屋久島には大型フェリーも運航しています。
フェリー屋久島2は1日1便のみ運航する旅客貨物船です。

フェリー屋久島2
出港場所出港時刻入港時刻所要時間
鹿児島鹿児島本港
8:30
宮之浦港
12:30
約4時間
屋久島宮之浦港
13:30
鹿児島本港
17:40
約4時間10分
フェリー屋久島2時刻表

フェリー屋久島2を利用するメリット

  • 屋久島を格安で旅行できる
    屋久島を低価格で旅行したいという方にはフェリーの利用は外せません!
    片道約4時間かかるので時間はかかりますが移動費用が抑えられます。
    鹿児島空港までLCCを利用したり高速バスで鹿児島まで移動するなどの方法を組み合わせれば
    移動費を大きく抑えられます。
  • 自家用車で屋久島観光できる
    フェリー屋久島2は自家用車を乗船させることができるので、乗り慣れたマイカーで
    島内観光を楽しむことが出来ます。
    大型連休には九州・中国地方などから遊び道具満載の自家用車で屋久島に来る方も多いです。
  • フェリーからの景色が楽しめる
    フェリー屋久島2は旅客船なので航行中デッキに出て写真を撮ることもできます。
    桜島を臨みながら鹿児島本港を出港し指宿の開聞岳・佐多岬が見える景色の中をフェリーは進みます。
    錦江湾を抜けると黒潮の美しく透き通る青い海が広がり、時折フェリーに驚いたトビウオが
    飛び交ったりと、のんびりとした船旅が楽しめます。
    そして船のデッキから見られる雄大な屋久島はフェリー屋久島2しか見る事ができません。

波が高まると欠航しやすい
フェリー屋久島2は台風以外でも強い風が吹き海が荒れると欠航することがあります。
特に自家用車で屋久島に行こうとしている場合はフェリーの欠航により
鹿児島で足止めさせられる場合もありますので注意が必要です。
更に帰りの日にフェリーが欠航すれば予定日に帰宅できなくなりますので、
自家用車で来る場合には余裕ある旅行計画を立てておく必要があります。

まとめ

今回、屋久島へのルート別に解説しましたが計画に合った方法は見つかりましたか?

  • 屋久島での滞在時間を多くしたい場合には飛行機移動がおすすめ
  • 鹿児島市内の観光も楽しみたい!という方は鹿児島本港から船を利用するのがおすすめ
  • 移動費を抑えたい!自家用車で屋久島に行きたい!という方はフェリー屋久島2がおすすめ

紹介したメリットと留意するポイントも含めながら屋久島旅行を楽しく計画してくださいね!

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