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島をドライブ観光する日のランチは、お目当てのお店に入って食べるのも勿論良いですが
食事をテイクアウトしたりお弁当を買ったりして屋外で食べるのも楽しみ方の一つ。
青空が綺麗な天気の良い日には特に最高です。
トレッキング中に食べるお弁当も格別だけど、里で自然を眺めながらのんびりランチをするのも
とても気持ちがいいです。これおすすめ(^^♪
この記事では、のんびり屋外ランチが楽しめる屋久島のスポットについてご紹介していきます。
【強い日差しに注意】
屋久島の日差しは半端じゃなく強烈です。
なので、屋外でランチをする際には必ず日陰になる場所を選ぶ必要があります。
ランチタイムは基本的に正午頃だと思うので太陽の光はほぼ真上からさしてきます。
東屋や日陰を作ってくれる木陰で過ごすようにしましょう。
【ゴミや食べ残しは必ず持ち帰る】
お弁当の容器や割り箸の袋、ビニール袋など食べ終わった時に残るごみは必ず持ち帰り、
利用している宿泊施設まで持ち帰り処分してもらいましょう。
里の殆どの施設は島の各集落で草刈りや日々のメンテナンスをしている場所ですので
マナーを守るようにお願いします。
【レジャーシート】
屋根付きの施設や東屋があればよいですが、雨の後の地面や砂浜に座る場合には
何か座面に敷くシートのがあると汚れなくて便利。トレッキング時にも同じことが言えますので、
日頃から山登りなどをされる方はコンパクトになるレジャーシートを持参しています。
【虫よけスプレー】
日陰に入ることになるので蚊よけの虫よけスプレーがあると安心です。
それでは、屋久島の休憩スポットを紹介していきたいと思います。
屋久島では数少ない遊具が設置された公園です。東屋も2棟あります。
当館(ヴィラウルー)から歩いて3~4分の場所にあるので、小さなお子様連れのお客様はよく利用
されています。
園内には綺麗な川が流れていて、敷地内には名水百選に選ばれている「やまんこ湧水」があります。
本富岳を望める景色も最高です。
施設:東屋2棟、トイレ
麦生にあるお土産屋「ぽんたん館」の駐車場には、石で作られたテーブルとイスが並んでいます。
ぽんたん館で購入した食べ物やお弁当をこの場所で食べている方も多いです。
ぽんたん館駐車場から歩いて数分でトローキの滝を見に行くことが出来ます。
せっかくなのでトローキの滝にも立ち寄ってみてください。
施設:トイレ(ぽんたん館内)
陸上競技場やテニスコートが併設されている島内で一番広い公園です。
しっかり管理されている芝生も気持ちよい。
本土ならばウォーキングやジョギングする人が集まるような広大な公園なのですが、
屋久島ではほぼ貸切状態。日中なら誰もいないことも。
観光客の方にはあまり知られていない場所ですが、広大な敷地の先に屋久島の山々が見える風景は
ただ見ているだけで気持ちよく、しばらくこの場所に居たくなりますよ。
施設:東屋、トイレ、広場
大型客船が着岸することがある宮之浦のもう一つの港です。
東屋が1棟ありますが、ここにはその他に車に乗ったまま日陰に入れる珍しい建造物があります。
日差しを遮ってくれるものは屋久島では貴重なので、この場所はとてもおすすめです。
施設:東屋、トイレ、広場
宮之浦港の目の前にある松の木が立ち並ぶ小さな公園です。
夏でも松の木が日差しを遮ってくれるので意外と涼しく過ごせます。
テーブル&ベンチも沢山あり、東屋もいくつかあります。
目の前がお土産屋さんなので食べ物を買ってこの場所でゆっくりしたり、帰りの船の時間待ちを
するのにも良い場所です。
施設:東屋、トイレ
大川の滝駐車場から下に続く道を下りていくとたどり着く海岸です。
人工物の無い海岸なので、日差しを避けられる木陰の下でのんびり過ごすのがオススメ。
施設:大川の滝のトイレを使用
平内海中温泉近くにある公園です。
園内にハイビスカスやアラマンダ・巨大なガジュマルなどの植物がたくさん植栽されています。
トイレなどの施設は何もありませんが、少し散歩するだけでも充分楽しめる超穴場スポットです。
施設:無し
今回はメインの観光情報ではなく、屋久島でのんびり過ごす楽しみ方について紹介してみました。
鳥の声や風の音しか聞こえない場所で過ごす時間は何よりも贅沢なものだと思います。
是非、お時間があるときには今回紹介したスポットに立ち寄ってみてください。
今後もちょっと変わった視点からの屋久島の楽しみ方を発信していきたいと思います。
是非こちらの記事も参考にしてください。
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