屋久島観光を1泊2日で楽しむモデルコース紹介【プランの作り方】

屋久島観光を1泊2日で楽しむモデルコース紹介【プランの作り方】

白谷雲水狭 苔むす森【屋久島 5月】
白谷雲水狭 苔むす森【屋久島 5月】

この記事のタイトルをつけておいて元も子もないですが・・・
屋久島への旅行は少なくとも2泊3日で計画されるのがおススメです。

その理由は屋久島の観光はトレッキングやアクアアクティビティなどの体験型の観光が多いので
しっかり屋久島を楽しむのであれば、朝から丸一日観光に費やせる日がどうしても必要になります。

屋久島を代表する観光スポットである縄文杉に行くのには、往復10時間もかかりますし、
カヤックやダイビングなども少なくても半日はかかるのでその時間+他の観光スポットをまわる時間は確保したいところです。

それが基本的なおススメの日程なんですが、
鹿児島県内を長期で観光してまわっている方や、他の離島を巡る旅をしている方、
屋久島に行きたいけどあまり時間がとれない方 事情も色々あるかと思います。

なので今回は屋久島を1泊2日で観光するためのモデルコースを紹介していきたいと思います。

目次

屋久島観光を1泊2日で楽しむモデルコースを紹介

それでは屋久島を1泊2日で観光するモデルコースを紹介していきますね。

先ほども書きましたが1泊2日では縄文杉コースなどの長時間のトレッキングコースは
まとまった時間をとることができないので行くことはできません。
屋久島の1泊2日旅行の基本的な考え方としては・・・

1日目: 昼頃屋久島到着 ➡ 午後〇〇を楽しむ ➡ ホテルチェックイン

2日目: 午前中〇〇を楽しむ ➡ ランチ ➡ 午後お土産を購入 ➡ お帰り

この形がベースになると思います

今回の屋久島旅行の目的になるのは〇〇の部分。
〇〇には『短時間のトレッキングコース』だったり『早朝から楽しむリバーカヤック』や
『シュノーケルの半日コース』『屋久杉を使ったハンドメイド体験』など今回一番楽しみたいことを当てはめてスケジュールをつくっていきましょう。

それではここからは、当館のおススメの『白谷雲水狭トレッキング』を入れこんだ1泊2日モデルコースを紹介していきます。

1泊2日で『白谷雲水狭』を楽しむモデルプラン

ここで紹介するコースは人気スポットである『白谷雲水狭』を入れ込んでみました。
また、時間を効率的に観光する為にはレンタカーを利用するのがおススメですので、
1泊2日の旅では是非レンタカーをご利用下さい。

1泊2日で『白谷雲水狭』を楽しむ観光モデルコース
~1日目~
  • 屋久島空港
    11:00頃
    屋久島到着
    空港でレンタカーを借りる

    レンタカーを借りた後は宮之浦に移動
    (車での所要時間 約15分)
  • 宮之浦
    12:00~
    13:00
    宮之浦でランチタイム
     予め決めておいた食事処で昼食タイムをとります。
     宮之浦にはたくさんのランチスポットがありますよ。
  • 白谷雲水狭
    13:30
    白谷雲水狭にレンタカーで移動

     (宮之浦から白谷雲水狭まで車で 約25分)

  • 白谷駐車場~
    苔むす森往復
    13:30~
    16:50
    白谷雲水狭の苔むす森までのトレッキングを楽しむ

     白谷駐車場から苔むす森までは片道約1時間40分、
     往復には約3時間20分ほどかかります。

    苔むす森【屋久島 白谷雲水狭】
    苔むす森【屋久島 白谷雲水狭】

    苔むす森を更に進めば眺望が楽しめる『太鼓岩』がありますが、
    太鼓岩まで含めて往復してしまうと、約5時間かかってしまうので
    今回のコースプランでは『苔むす森』を折り返し地点としています。

    詰め込み過ぎると写真を撮る時間や景色をゆっくりと眺められる時間まで
    無くなってしまいます。『苔むす森』までにするのがベストと思います。
    また、秋になると日没時間が早くなり17時を過ぎると暗くなりますので
    尚更『太鼓岩』の往復はおススメできません。

    小さなお子様連れの方は舗装されたコースだけを短時間で散策して、
    他の観光スポットを数多く巡るのもおススメです。

  • 白谷駐車場
    ~宮之浦
    17:30
    トレッキング用品を片付けて まずは宮之浦まで下山

    (白谷雲水狭から宮之浦まで車で 約25分)  

  • 宿泊施設
    チェックイン
    予約している宿にチェックイン

    この後は予約されている宿に向かいチェックインを済ませてから
    のんびりお寛ぎタイム。

    チェックインが遅れそうな場合には宿に連絡を

    屋久島はトレッキングをする方が多いので電話が繋がらなかったり
    予定時刻より遅いと、お宿は遭難の心配をしてしまいます。
    チェックイン予定時刻に変更が出た場合には一言連絡をとっておくのがベスト。


1泊2日で『白谷雲水狭』を楽しむ観光モデルコース
~2日目~
  • 宿泊施設
    10:00
    宿をチェックアウト

    前日のトレッキングの疲れもあると思うので、ゆっくり10:00チェックアウト
    もちろん体力的に大丈夫そうなら、朝からリバーカヤックを楽しむなど
    よりアクティブな観光プランに変えるのもOKです。

  • 観光地巡り
    宿泊地周辺を観光【里の観光地を巡る】

    チェックアウト後は帰りの時間に支障が出ない範囲で里にある観光地を
    巡るのがおススメ。

    このモデルコースの場合『宮之浦』で宿泊するのが一番近いので、早くからのんびり寛ぐことができます。
    でも少し視点を変えれば、翌日の観光プランに合わせた場所に宿をとるのも
    良い選択かと思います。

    例えば・・・
    早朝から安房川でリバーカヤックを楽しみたいのであれば『安房の宿』が一番便利ですし、南部の観光スポットや西部林道には行きたい!というのであれば
    『南部にある宿』で宿泊して翌日は観光スポットに立ち寄りながら宮之浦港や空港を目指すというプランを立てる事もできます。

    島を観光しながらまわるのは意外と時間がかかりますので、
    チェックアウト時間を早めにするなどしながら余裕のあるプランを立てましょう

  • お土産
    ランチタイム
    11:00~
    13:00
    お土産を見ながらランチタイム

    屋久島には各所にお土産屋があります。
    お土産屋は別記事で紹介しているのでコチラを参考にして下さい。

  • レンタカー
    ショップ
    空港近くまで移動してレンタカーショップを目指す

    レンタカーを返却する為に空港まで戻ります。
    返却する前には指定されたガソリンスタンドで給油し証明書をもらいましょう。

  • 屋久島空港
    レンタカーを返却 屋久島空港からお帰り

屋久島観光の1泊2日モデルコースは効率的に

屋久島のヤクシカ
西部林道のヤクシカ

今回は1泊2日でも楽しめる屋久島観光モデルコースをご紹介しました。
決まり切ったコースの紹介というよりかは、1泊2日で屋久島を楽しむための考え方を中心に
まとめてみました。

あとは皆さんが楽しみたい屋久島をプランに当てはめて旅行を計画して頂けたらと思います。
楽しい屋久島の旅になるよう、お役に立てたら嬉しいです。

こちらの記事ではレンタカーでまわれる観光スポットを紹介しています。
短時間で行ける場所ばかりですので、是非1泊2日の旅行に組み入れてもらえたら嬉しいです。

縄文杉と白谷雲水狭の両方のトレッキングコースが楽しめる3泊4日のモデルプランも考えてみました。
よかったらこちらも参考にして下さいね。

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この記事を書いた人

2014年に福島から屋久島へ移住。同時に宿泊施設ヴィラウルーを開業しました。
国内外たくさんのお客様との出会いがあり今まで質問や旅行プランの相談など生の声をたくさん聞かせて頂きました。
これからも皆さんのお役に立てたら嬉しいです。

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