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屋久島に行くための予算はどのくらい見ておけばいいんだろう
屋久島旅行にはどんな費用がかかるんだろう
屋久島は離島ということもありこのような疑問を持っている方も多いと思います。
今回は屋久島旅行の計画を立てている方のために、屋久島滞在にかかる費用項目と観光にかかる予算目安について紹介していきたいと思います。
予算を決めるより前に、屋久島に行くベストな時期を知りたいという方はコチラの記事を参考に↓
屋久島を旅行しようとすると以下の費用がかかるのが一般的です。
主にこの6項目を事前に計算しておくことで、おおよその予算額が算出できます。ここからは各費用項目ごとにもう少し詳しく紹介していきます。
屋久島には『飛行機』『高速船』『フェリー』3つのいずれかの方法で入島することになります。
飛行機は鹿児島空港・大阪伊丹空港・福岡空港の3つの空港から直行便が出ていて、高速船とフェリーはどちらも鹿児島南埠頭から運航しています。
もちろん住んでいる場所によって交通費は変わるので一概には言えないのですが屋久島への関東からの入客数が一番多いということもあるので、羽田空港から屋久島に飛行機で行く際の交通費を例として見ていこうと思います。
【例】大人1名様 JALの28日先得料金で調べてみました(2023/2/26調べ)
【行き】
羽田空港 ➡ 鹿児島空港:10,370円
鹿児島空港➡ 屋久島空港:12,600円
【帰り】
屋久島空港➡ 鹿児島空港:11,100円
鹿児島空港➡ 羽田空港 :17,870円
ということで、JALの28日先得料金で飛行機を予約した場合は往復1人あたり51,940円くらいになりました。
因みに先得予約が満席だった場合、通常料金で予約するとなると往復10万円を超えてしまいます。
屋久島への旅行を検討しているのであれば飛行機もお宿もレンタカーも全て早めにおさえておくのがおススメです。
少しでもお得に屋久島の旅を楽しみましょう。
屋久島までの移動はJALで75日前までに予約する『ウルトラ先得』を利用するのが最も安いです。
予約の変更はできませんが、旅行の計画が確定できる場合には是非使うようにしましょう。
高速船を使うより安く済み、一番お得です。
≫JALの先得割引
他の『大阪伊丹空港』と『福岡空港』からの直行便を利用する場合には、乗り継ぎが無いので屋久島までの航空運賃を調べれば交通費用が把握できます。
関東方面から屋久島までの行き方はコチラの記事にまとめてありますので参考にして下さい。
前述したのは全て飛行機を利用する場合の話でしたが、高速船を使う方もいると思うので、その費用について少し書き出したいと思います。
高速船は全て『鹿児島本港』からの発着になり料金はコチラになります(2023年3月時点)
種子屋久高速船トッピー&ロケット 鹿児島 ⇆ 屋久島
【 往復料金 】 大人運賃:22,300円 小学生運賃:11,150円
鹿児島空港から鹿児島本港までの移動は鹿児島空港連絡バス(南国交通)を利用するので、高速船料金に加えてバス運賃 片道1,300円がかかります。
フェリーを利用して屋久島に来る場合は『フェリー屋久島2』を利用するのが一般的です。
フェリー屋久島2も鹿児島本港からの発着になるので、高速船同様に鹿児島空港から本港に移動する場合には鹿児島空港連絡バス料金がかかります。
フェリー屋久島2 鹿児島 ⇆ 屋久島
【 往復料金 】 大人運賃:10,700円 小学生運賃:5,400円
フェリーは鹿児島本港を朝8時30分に出発。そのため鹿児島で前泊する必要があるので別途宿泊費用がかかります。
鹿児島本港~屋久島までの所要時間は約4時間ほどです。
『鹿児島空港からフェリー乗り場までの行き方』と『フェリー屋久島2の船内等詳細情報』については下の記事を参考にして下さい。
屋久島滞在で利用する宿泊先の料金は、どのタイプの宿を選ぶかで大きく変わります。
料金は食事の有無や時期によっても変わるので一概に言えませんが、目安としては以下のような感じです。
屋久島で一番多い宿泊施設は民宿タイプ。
GWや夏休み観光シーズンは宿泊料金が上がりますので、少しでも費用を抑えたい場合には旅行時期を少しずらすのがおすすめです。
ちなみに冬は観光オフシーズンになるため宿泊料金を安く設定している施設が多いです。
屋久島での移動はレンタカーが断然おすすめ。
バスは1時間に1本程度しか運航していないうえに夕方には運行終了になります。当宿のお客様が永田で最終バスに乗り遅れてお迎えに行ったケースも実際にあるのでご注意ください(笑)
観光スポットをあちこち巡りたい場合にはバスでは充分に楽しめないので予め知っておきましょう。
レンタカーは軽自動車であれば1日5,000円くらいから借りられます。
屋久島にはレンタカーショップが沢山ありますが、観光シーズンになるとレンタカーが見つからないことも多いです。レンタカーを探すならこちらの記事を是非参考にして下さい。
屋久島のお食事処は、本土の価格と比べるとちょっとお高め。材料を本土から輸送するためどうしてもコストがかかってしまうのがその理由です。
ランチメニューでも1食1,000円を切るものはあまり無く。屋久島郷土料理や寿司になると1食あたり1,500円~4,000円くらい。
食事を少しでも安く済ませたいとお考えの方は、宮之浦や安房にあるお弁当屋で購入するのも良い方法です。また、Aコープなどのスーパーで売られているお弁当も安くて美味しいですよ。
1食400円~600円程度で売られています。お弁当が売られているスーパーの情報はこちらの記事で。
屋久島は多種多様な自然遊びができるアクティビティの島。
それぞれのアクティビティを専門にしたガイドツアーがありますので、依頼する場合には参加費がかかります。
屋久島は個人経営のガイドが多いのですが、その中でも少人数制を謳っているところが多いです。
メリットとしては一人一人のお客さんの要望に応じられたり細やかなサービスが行き届くところ。貸切り利用できるガイドさんもいるので、そういったところを利用すれば自分たちのペースや要望に完全に合わせたプライベートなトレッキングツアーが楽しめます。
デメリットは大人数のツアーなどと比べると値段が少し高いところ。
それでも、森の中でお湯を沸かし珈琲を淹れてくれたり、野鳥や植物の知識が豊富なガイドだったりと、それぞれのガイドの特性を活かしたサービスを個人的に受けられるメリットが大きいと思います。
個人ガイドの他にはパッケージツアーに組み込まれているツアーがあります。こちらは少人数制ではない事が多く、他のツアー参加者と一緒にまとまった人数でトレッキングを楽しむスタイルになります。
その分ツアー参加費は安くなるので、何を重要視するかで選択は変わります。
トレッキングの他にカヤックやダイビングといったのツアーもあります。各個人ガイドの料金は以下の通り
ツアーによっては、必要なトレッキング用品などの無料レンタルが付いていたり、お弁当を準備してくれたり、宿への送迎があったりします。
サービスはそれぞれガイドによって違うので、申し込む時には必ずサービス内容を確認しましょう。
特に宿への送迎サービスについては注意が必要で、島の北側のガイドさんだと南側は対応外ということも多いです。
送迎を希望する場合は予定の宿泊場所が対応可能なのかどうか確認するようにしましょう。
トレッキング用品(レインウェア、トレッキングシューズ、ザック)は、屋久島のレンタル店に行けば1泊2日 2,700円ほどで借りることができます。
観光予定によってで発生する費用は変わりますが、屋久島でかかる寄附金や入場料についてまとめてみたので参考にして下さい。
ここまで、屋久島旅行で何の費用がどの位の金額でかかるのかを用途別に紹介してきました。
それではここからは、大人1人あたり 2泊3日で屋久島旅行をした場合のトータル費用について算出してみたいと思います。
費用項目 | おおよその費用イメージ |
---|---|
①屋久島までの交通費 | 羽田⇆鹿児島⇆屋久島(飛行機) 往復:51,940円 |
②宿泊費用 | 2食付き民宿 2泊3日:16,000円 |
③屋久島に着いてからの交通費 | レンタカー利用(軽自動車) 到着日~最終日まで:13,200円 |
④食事代 | 縄文杉トレッキングお弁当代 朝と昼500円×2=1,000円 最終日のランチ:1,500円 (他は宿の朝食夕食付き) |
⑤個人ガイド参加費(参加する場合) | 縄文杉トレッキング:12,500円 早朝リバーカヤック:8,000円 トレッキング用品のレンタル:2,700円 |
⑥寄附金や入場料 | 縄文杉協力金:1,000円 荒川登山バスチケット代:1,380円 |
合 計 | 109,220円 |
もう少し費用を抑えたいという方は、ツアーに参加せずにゆっくり個人でトレッキングを楽しむようにしましょう。
この基準金額を参考にして、ご自身の旅行計画を立ててもらえたら嬉しいです。
今回は屋久島旅行にかかる費用はどのくらいなのか、どんな費用がかかるのか、『屋久島旅行のトータル費用目安とその用途』についてまとめてみました。
少しでも旅行費を抑えようと思ったら、各予約は早めに済ませておくのがポイントです。
飛行機も75日前予約の『ウルトラ先得』を利用した方が安くなりますし、レンタカーも早割が付くレンタカーショップもあります。
そして何より屋久島の場合、宿泊施設もレンタカーもガイドも早めにキープしないと予約がとれなくなる可能性があります。
価格で選ぼうとするのであれば尚更早めに予約するようにしましょう。
屋久島にはいろいろなアクティビティ(体験イベント)が数多くありますので行く前にチェックして予約しておくと便利です。下の記事でまとめていますのでぜひチェックして下さいね。
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屋久島をお得に旅行するのであれば【航空券】と【宿泊】をセットで予約する『ダイナミックパッケージ』がおすすめ。
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それぞれ特徴が違うので自分に合うものを利用しましょう♪
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