屋久島のバス利用情報 時刻表・料金・路線図・乗り放題チケットの紹介

屋久島のバス利用情報 時刻表・料金・路線図・乗り放題チケットの紹介

屋久島バス

この記事ではレンタカーを使わずにバスで屋久島を観光する方のために「主要路線」
「白谷雲水狭路線」「ヤクスギランド路線」そして「荒川登山口バス路線」についての情報を
注意点も含めてご案内していきます。

屋久島でバスを利用する場合には「バス乗り放題チケット」を購入するのがお得です。
チケットの料金や購入窓口などについても解説していますので、是非参考にして下さい。

  • バスの車内で2千円、5千円、1万円札は両替が出来ません。千円札のみOK。
     小銭が無い場合、バスに乗車したまま商店や売店が近くにあるバス停まで行って
     お金を崩して支払うことになるのでご注意下さい。
  • 幼児(6歳未満)は大人または小学生の同伴者1人につき1人無償。
    小学生と障害者手帳をお持ちの方は半額(5円は10円に切り上げ)

屋久島交通バスの時刻表・料金・路線図

屋久島の路線バスは2社あります

屋久島内を走る路線バスは2社あります。
屋久島交通』は西部林道を除く島内外周を走る主要路線白谷雲水狭路線、それと
ヤクスギランド・紀元杉路線と、屋久島の全域を運行するバスです。

まつばんだ交通』は宮之浦から安房・屋久杉自然館の間と白谷雲水狭路線を運行しているバスです。
島の南部や南西部までは運行していないので、他の移動手段に乗り換える必要があります。

バス会社名電話番号運行区間
屋久島交通0997-46-2221永田~大川の滝
いわさきホテル~屋久杉自然館
宮之浦~屋久杉自然館
白谷雲水峡
ヤクスギランド・紀元杉
まつばんだ交通0997-43-5000宮之浦港~屋久杉自然館
宮之浦~空港~安房~屋久杉自然館
白谷雲水峡
屋久島にある路線バス2社

まつばんだ交通は便数が少なく、宮之浦~安房までしか運航していないので基本的には
屋久島交通を利用する方が多いと思います。

乗り放題バスチケットは『屋久島交通』で発行しているものなので、
『まつばんだ交通』のバスでは利用できないので注意しましょう。

主要バス路線の詳細情報

屋久島交通バスの主要路線

屋久島交通バスの主要路線は、西部林道を除いた島の外周を走る路線。
島の海の玄関口となる『宮之浦』『安房』、『屋久島空港』、荒川登山バスの発着所である
『屋久杉自然観』などを経由します。

屋久島交通バスの時刻表は時期によって変わることがありますので必ず最新情報を
確認するようにしましょう。

屋久島交通バス時刻表屋久島交通バスの時刻表です。高速船の運航時刻改定に伴って都度改定されます。
屋久島のバス料金表バスの料金表 まつばんだ交通と共通です。
屋久島のバス路線図島内のバス停を確認できます。まつばんだ交通と共通です。

まつばんだ交通バスの主要路線

まつばんだ交通バスの時刻表を見てもらうと分かる通り『宮之浦』から『安房・屋久杉自然館』の間を運行しているバスです。
1日に宮之浦側からは3回、安房側からは2回のバスが運行しています。

まつばんだ交通バス時刻表 まつばんだ交通バスの時刻表です。主要バス停のみ記載されています。

白谷雲水狭路線の詳細情報

白谷雲水狭のバス路線は宮之浦港発となっています。
安房方面からの主要路線バスを利用して白谷雲水狭に行く場合には『小原町』で一旦
主要路線バスを降りて、同じ『小原町』バス停で白谷雲水狭路線バスに乗り換えます。

白谷雲水狭路線
  • バス停No20
    宮之浦港
    ここから白谷雲水狭までの運賃 560円
  • バス停No21
    宮之浦港入口
  • バス停No23
    宮之浦
    ここから白谷雲水狭までの運賃 530円
  • バス停No25
    小原町
    南側から主要路線で白谷雲水狭に行く場合には【小原町】で乗り換え
    ここから白谷雲水狭までの運賃 500円
  • バス停No26
    牛床公園
  • バス停No29
    白谷雲水狭

屋久島交通バスは1日に行きと帰りそれぞれ4便ずつ、まつばんだ交通はそれぞれ3便ずつの運行です。

◆ 小原町での乗り換えは時間が空いてしまう場合があります。
  予めバス時刻表を見て確認してから利用するようにしましょう。

◆ 安房方面からの主要路線バスを利用して『小原町』で乗り換える場合、
  『小原町』で下車したら、白谷雲水狭行きのバスは反対車線の『小原町』バス停から
  乗車するので、道路を渡り反対側のバス停で待つようにしましょう。

◆ 白谷雲水狭路線は『屋久島交通バス』『まつばんだ交通バス』両方運行しているので
  乗り放題チケットを使っているのに間違って『まつばんだ交通バス』に乗ってしまう
  場合があります。チケットが使えるのは『屋久島交通バス』だけなので
  バスが来たらどこのバス会社かを必ず確認するようにしましょう。


ヤクスギランド路線の詳細情報

ヤクスギランド路線は『合庁前』から『紀元杉』まで運行していて、
午前中に往復1便と午後往復1便の計2往復のみの路線です。

ヤクスギランド路線
  • バス停No62
    合庁前
    ここからヤクスギランドまでの運賃 770円
  • バス停No64
    安房港
    ここからヤクスギランドまでの運賃 750円
  • バス停No66
    安房
  • バス停No67
    牧野
  • バス停No68
    屋久杉自然館
    ここからヤクスギランドまでの運賃 730円
  • バス停No69
    荒川三叉路
  • バス停No71
    ヤクスギランド
    ここから紀元杉までの運賃 320円

  • バス停No72
    紀元杉

荒川登山バス路線の詳細情報

荒川登山バスは『屋久杉自然館』から縄文杉トレッキングコースの出発地点である『荒川登山口』間を
運行しているトレッキングする方のためのバスです。早朝と夕方だけ運行しています。

 ◆運行期間 3月1日~11月31日まで 
 冬季は車の乗り入れ規制が解除されるので登山口までレンタカーで乗り入れが可能になります。

荒川登山バス路線
  • バス停No68
    屋久杉自然館
     荒川登山口まで700円
  • バス停No70
    荒川登山口

◆ 時期によってバスの本数が変わります。
  必ず最新版の時刻表を確認するようにしましょう

◆ 荒川登山バスを利用するにはバスチケットを購入する必要があります。
  これは荒川登山バスを利用する直前に『屋久杉自然館』バス停の窓口でも
  購入できますが事前に各所販売窓口でも購入することができます。
  大型連休中はチケットを買うために行列になりすぐに買えないこともあります、
  事前に販売窓口になっているホテルでチケットを購入すればカード決済もできるので
  さらに便利です。できるだけ事前に購入することをおすすめしています。

 ※販売窓口・運航状況・時刻表などの確認はこちら
 屋久島山岳部保全利用協議会

◆荒川登山バスチケットを窓口で購入する際、山岳部環境保全協力金の納入を求められます。
                              (中学生以上対象)
 支払いは任意ですので拒否することもできます。
 協力金はトレッキングコースにあるトイレの維持管理など、屋久島の環境保全全般に
 使われています。

   【協力金:日帰り入山1,000円 山中泊での入山2,000円】

バスを利用するなら乗り放題チケット利用がお得【チケット代と窓口】

バスを使って島内を観光するなら『乗り放題チケット』の利用がお得です。
トレッキングは送迎付きのツアーに参加するという方は、滞在日数分を購入しないで島内を観光する
予定日だけチケットを購入するのが良い利用方法だと思います。

1日乗り放題2日乗り放題3日乗り放題4日乗り放題
2,000円3,000円3,000円4,000円
屋久島交通バス乗り放題チケット

『屋久島交通バス』のみ利用できる乗り放題チケットです。
『まつばんだ交通バス』は利用できません。
また、『荒川登山バス』『遊覧バス』でも利用することができませんのでご注意下さい。

乗り放題チケット購入窓口

乗り放題チケットを購入できる主な窓口は『高速船窓口』『空港カウンター』『観光案内所』
になります。屋久島の玄関口である港や空港で買えるので必要な場合には最初に購入しておくのがおススメです。
※バス車内では販売していないので注意。

他にも島内各地でチケットを購入できますので、バス利用の方は是非利用して下さい。
 屋久島ゆったり満喫乗車券販売窓口(屋久島交通バス乗り放題)

島内観光には便利なレンタカーがおすすめ

島内の交通機関はバス・レンタカー・タクシーの3つがありますが、
島の観光地をまわる効率だけを考えるとレンタカーを利用するほうが便利なケースが多いです。

また冬期(12月1日~2月末)は荒川登山バスとそれに関連する便が運休になるので、
この期間に縄文杉トレッキングをするのであれば、タクシー、ツアーガイド、レンタカーの
バス以外の移動方法が必要になります。

車の運転に自信が無くても、多少細い道はありますが基本的に屋久島の道路は1本道。
あちこち効率的に観光地をまわるならレンタカーの利用も検討するのもアリだと思います。

屋久島のレンタカーショップはこちらの記事で案内していますので、合わせて読んでみてください。

最新情報を確認したうえで屋久島のバス旅を楽しみましょう

今回は屋久島のバスを利用するのに役立つ情報をまとめてみました。
屋久島のバスはだいたい1時間に1本で運行しているので便利な交通機関とは言えませんが
あちこち観光地を巡るのではなく観光する場所を絞ってのんびりと散策するのも
また一つの楽しみ方かなと思います。

時刻表は定期的に更新されるので、必ず最新の情報を確認するようにしながら
屋久島の旅を楽しんで頂きたいと思います。

『レンタカーを利用せずに観光地を効率的にまわりたい!』とスケジュールを色々考えている方が
いたら必見。次の記事では屋久島周遊観光バスを紹介しています。参考にして頂けたら嬉しいです。

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