世界自然遺産屋久島の天然温泉を全8つ紹介【観光案内】

世界自然遺産屋久島の天然温泉を全8つ紹介【観光案内】

屋久島に来たら縄文杉や白谷雲水狭のトレッキング・海や川のアクティビティなどをメインに
皆さん楽しまれると思います。

たくさん体を動かして遊んだ後は少し疲れを癒したいですよね。
酷使した体を癒してあげる代表的なスポットといえば温泉です。

屋久島は知らない人も多いのですが、北部に3か所、南部に5か所の全8か所も温泉があり
屋久島の自然景観や絶景を楽しむことができる温泉が多いです。

今回は屋久島にある温泉の特徴についてまとめましたので、トレッキング後の癒しスポット探しに
ご使用ください。

屋久島のおすすめ温泉紹介【海中温泉/日帰り温泉/大衆温泉】

屋久島の温泉は主にアルカリ性の単純泉。
ホテルの日帰り温泉以外の温泉は地元の方が多く利用する場所です。
特に朝一番と夕方には多くの方が利用するので、混雑が嫌な場合には日中や夜に利用するのが
おすすめですよ。

それでは温泉の紹介をしたいと思います。

尾之間温泉

島の南部「尾之間集落」にある300年以上前から利用されてきた歴史ある温泉です。
趣ある建物や内湯からもその長い歴史を感じますね。
温泉内の壁画も趣深くて良いです。

湯質は単純硫黄アルカリ泉。
ここの特徴を一言で表現すると「トロトロで熱々の源泉かけ流し」の温泉。
地元の方は平気な顔で湯に入りますが、観光客の方は暑くてなかなか入れない方もいらっしゃいます。

それもその筈、源泉温度49℃のお湯が足元から湧き出ています。
熱いお湯に慣れない方は掛け湯をたくさんして入ってくださいね。

温泉名尾之間温泉
地域尾之間
料金大人300円 小人150円
入浴時間7:00~21:30
休日月曜日の午前中
TEL0997-47-2872
施設内湯、シャワー
アメニティー無し
備考地元の方が多く利用する温泉なので入浴マナーを守るようにしましょう。
シャワーはあるが洗髪のみの利用となりますので注意。
参照サイト尾之間温泉|人と自然と。世界自然遺産屋久島 (yakushima.kagoshima.jp)

JRホテル屋久島

JRホテル温泉
出典:JRホテル屋久島

屋久島を代表するリゾートホテル内にある温泉です。
尾之間温泉に近い場所にあるので湯質も似ていてトロトロのお湯が特徴です。

でも尾之間温泉のように激熱のお湯ではなく万人が入りやすい適温なのが違いですね。

そしてここの一番の特徴は、オーシャンビューを楽しみながら温泉に入れるところ。
ホテルが建っている場所が岬の先端なので、大海原が広がる超絶景が楽しめます。

11月中旬から2月末にかけては夕日も見られます。

温泉名JRホテル屋久島
地域尾之間
料金大人1400円 小人700円
入浴時間15:00~19:00(受付は18:00まで)
休日なし
TEL0997-47-2011
施設大浴場、露天風呂
アメニティータオル、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、ドライヤー
備考
参照サイト天然温泉 | JRホテル 屋久島 (jrk-hotels.co.jp)

屋久島いわさきホテル

いわさきホテル温泉
出典:屋久島いわさきホテル

島内の大型ホテル内にある温泉です。
施設も綺麗でアメニティやタオルなども準備されているので手ぶらで気軽に訪れることができます。

屋久杉を使用した大浴場や屋久島の雄大な山々を望む露天風呂があり、
屋久島の自然景観や美しく整備された内庭を眺めながらゆったりと温泉を楽しめます。

温泉名屋久島いわさきホテル
地域尾之間
料金大人1320円 小人660円
入浴時間15:00~17:00
休日なし
TEL0997-47-3888
施設大浴場、露天風呂、サウナ
アメニティータオル、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、
ドライヤー化粧品類
備考
参照サイト施設 | 屋久島いわさきホテル 【公式ウェブサイト】 (iwasakihotels.com)

湯泊温泉

屋久島南部「湯泊集落」にあるワイルドな屋外温泉です。
浜辺から自然に湧き出ている温泉なので清掃日以外はいつでも入浴が可能。

その特徴はなんと言っても目の前の海を見ながら入るオーシャンビュー
海岸線にある温泉なので目線が海の高さとほぼ変わらず、自然と一体感のあるシチュエーションの中
波の音を聞きながら温泉に浸かることが出来ます。

施設は男湯女湯を分けるシンプルな間仕切りがあるだけのワイルド設計
水着での入浴は禁止、バスタオル巻きや湯浴み着での入浴はOKです。

温泉名湯泊温泉
地域湯泊
料金協力金200円
入浴時間24時間
休日火曜日の午前中(清掃日)
TELなし
施設露天風呂
アメニティーなし
備考駐車場の横に脱衣所とトイレあり
参照サイト湯泊温泉|人と自然と。世界自然遺産屋久島 (yakushima.kagoshima.jp)

平内海中温泉

屋久島の温泉の中で一番特色が強いのはこの温泉ではないでしょうか。

平内海中温泉があるのは名前の通り海の中、干潮の前後2時間しか入れない時間限定の温泉なんです。
潮位の高い時間帯に来てしまった場合はザバザバと波が入る海の中にあります。

そしてこの温泉の魅力は、荒々しい岩肌にぶつかり砕け散る波を近くに見ながら
広大な海を眺められるシチュエーションです。

日中、明るい時間帯に行くのも良いですが、夕日を見ながらのシチュエーションや
夜に星空を見ながらというのも結構オススメです。

でも希望の時間帯に干潮が重ならないと入れないので、事前にその日の干潮時刻を
調べておくようにしましょう。

温泉名平内海中温泉
地域平内
料金協力金200円
入浴時間干潮の前後2時間
休日なし
TELなし
施設男女混浴露天風呂のみ(脱衣所もありません)
アメニティーなし
備考地元の方もよく利用する温泉。
水着や下着での入浴はNG。バスタオル巻きや湯浴み着はOK
参照サイト平内海中温泉|人と自然と。世界自然遺産屋久島 (yakushima.kagoshima.jp)

海中温泉でも夕日が見られますが、こちらの記事では屋久島の夕日スポットを紹介しています。
良かったらチェックしてくださいね。

縄文の宿まんてん

縄文の宿まんてん温泉
出典:縄文の宿まんてん

空港の目の前にあるホテル「縄文の宿まんてん」が運営している日帰り温泉。
綺麗な温泉設備である上にアメニティも全てそろっていて非常に利用し易い施設です。

空港が非常に近いので屋久島から帰る前に利用するのもオススメ。
特に最終日にトレッキングやアクティビティを楽しむ方は、ここで汗を流して
スッキリさっぱりしてから帰れるので大変便利な温泉施設です。

温泉名縄文の宿まんてん
地域小瀬田
料金大人1600円、小学生1000円、幼児500円、3才以下無料
入浴時間11:00~22:00
休日なし
TEL0997-43-5751
施設大浴場、露天風呂2か所、ミストサウナ、ドライサウナ、
岩盤浴(別料金)
アメニティータオル、シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、
ドライヤー、綿棒
備考駐車場は建物の裏側です。
参照サイト温泉|【公式】天然温泉 縄文の宿「まんてん」|屋久島空港1分 癒やしとくつろぎのリラクゼーションホテル (arm-manten.co.jp)

楠川温泉

島の北部「楠川集落」にある地元の方が入りに来る共同浴場。
県道から1kmほど山に入った場所にあります。

浴槽に10人ほどが入れるこじんまりとした温泉ですが、
地元の方と観光客とのふれあいの場にもなっているという面白い一面もあります。

こちらの温泉のお湯は無色透明アルカリ性単純泉の冷泉。
その冷泉をボイラーで温めて利用しています。

建物も人とのふれあいも含めて昔ながらの情緒漂う温泉です。

温泉名楠川温泉
地域楠川
料金大人300円、小人150円
入浴時間9:00~21:00
休日月曜日
TEL0997-42-1173
施設洗い場4席(シャワー付きは2席)、休憩所
アメニティーボディソープ、ドライヤー
備考地元の方が多く利用する温泉なのでマナーよく
参照サイト楠川温泉|人と自然と。世界自然遺産屋久島 (yakushima.kagoshima.jp)

ゆのこの湯

島の北部「宮之浦」にある温泉。
事前に予約が必要な完全予約制の貸し切り温泉です。

なぜ事前予約が必要かというと、
この温泉は1回ごとの使用でお湯を張り替えて薪で火をおこし湯を沸かしているので
急に使いたいと言われても準備ができないという理由から。

そのため白谷雲水狭からの帰りに温泉に入ろうと思ったら事前に予約をとっておく必要があります。

設備は浴室が2つ、シャワーが付いた洗い場が2席あります。
広めの休憩所も備えていて、施設を利用中は内側から鍵がかけられるようになっています。

貸切風呂なのでお子様連れの家族やグループが気兼ねせずに利用できるのは良いポイントですね。

温泉名ゆのこの湯
地域宮之浦
料金大人400円、小人150円
入浴時間12:00~19:00
休日月曜日
TEL0997-42-0305
施設内風呂2
アメニティーなし
備考事前に予約が必要
参照サイト ゆのこの湯|人と自然と。世界自然遺産屋久島 (yakushima.kagoshima.jp)

屋久島の温泉【まとめ】

屋久島温泉の紹介いかがでしたか?
屋久島には「設備が揃った綺麗な温泉」、「屋外の超ワイルドな温泉」
「昔ながらの大衆浴場温泉」など、それぞれの特徴を持つ温泉があります。

是非、屋久島を訪れた際にはお気に入りの温泉を見つけてほしいと思います。
参考にして頂けたら嬉しいです。

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