屋久島おすすめドライブスポット12選|絶対立ち寄って欲しい観光地を紹介

屋久島おすすめドライブスポット12選|絶対立ち寄って欲しい観光地を紹介

屋久島の滞在中、トレッキングやアクティビティツアーなどの予定がない日には
絶対に皆さん島内を一周ブラリとドライブしたくなると思います。

島内をドライブするだけでも亜熱帯の植物や南国の景色を見ることができて
非日常感を感じることができます。

日程に余裕があれば1日かけて の~んびり島を一周してみては?

ここでは島内ドライブする際に気軽に立ち寄れる代表的な観光スポットをご紹介します。
少しの時間があればすぐに寄れる場所ばかりなので、是非参考にしてみてください。

島を「北西部」「南西部」「南東部」「北東部」の4エリアに分けて解説していきます。

屋久島北西エリアのお立ち寄りスポット

島の北西部は海岸線がとても近いので美しい海の景色を見ることができます。
天気の良い日には口永良部島はもちろん、鹿児島本土が見える事もありますよ。

永田いなか浜

屋久島の花崗岩が砕けてできた真っ白な砂浜が約1km続く浜辺です。
屋久島ではビーチと呼べる砂浜が殆ど無いので是非立ち寄って欲しいです。

永田いなか浜は、うみがめの産卵場所としても有名な浜辺です。
ウミガメの保護を目的に産卵期から孵化のシーズン(5/1~9/30)まで観察会を開いています。
産卵の観察会は事前予約が必要ですので、予め予約しておきましょう。

 永田ウミガメ連絡協議会 連絡先0997-45-2280

屋久島灯台

屋久島灯台は明治時代に台湾航路を整備するために設置され現在も稼働している現役の灯台です。
灯台の教会にも似た真っ白な壁は青空にとても映えるので一見の価値ありです!

灯台には登れませんが敷地からでもロイヤルブルーの海が広がる雄大な景色を堪能できます。
きっと広い水平線をしばらく眺めていたくなりますよ!
屋久島灯台は屋久島屈指の夕日スポットでもあります。

灯台の入り口は道が狭くなっているので安全運転でいきましょう!

西部林道

永田灯台入口から大川の滝周辺を結ぶ沿岸道路を西部林道と呼んでいます。
約15km続く林道は世界自然遺産地域に含まれています。

ここには野生のヤクシカやヤクサルがたくさん生息しているので、
ヤクシカの親子や毛繕いするヤクサルの群れに出会うことも多いです。
野生動物ウォッチを楽しみましょう!

ヤクサルの群れ
西部林道のヤクサルの群れ
ヤクシカ
西部林道のヤクシカ

西部林道は道幅が狭く車が1台しか通れない箇所もあります。
もし対向車が来てしまった場合には近くの退避場所を利用しましょう。

※夜間(17:00~7:00)は通行止めになります。

ヤクサル・ヤクシカは野生動物です。くれぐれも餌を与えないようにお願いします。

南西エリアのお立ち寄りスポット

続いて屋久島南西部にある栗生(くりお)集落から小島集落までのお立ち寄りスポットを
ご紹介します。

大川の滝

「日本の滝100選」にも選ばれる屋久島を代表する名瀑です。
落差88mを流れ落ちる大迫力な滝を滝つぼギリギリまで近づくことができるので、
滝が起こす風やミストを目の前で感じることが出来ます。

大川の滝

駐車スペースから少し歩けば見れるアクセスの良さもポイントです。

屋久島に来たなら絶対に見逃せないおすすめの滝です!

中間ガジュマル

中間集落の「中間橋」そばにある樹齢500年の巨大なガジュマルです。
幹からたくさんの気根を地上に下ろし佇む姿は圧巻です。

巨大なアーチ状になっていて下を通り抜けられるようになっています。

因みにこの場所はNHK連続ドラマ「まんてん」のロケ地になった場所です。

屋久島フルーツガーデン

中間ガジュマルから更に奥に進んだ先にあるのが「屋久島フルーツガーデン」です。
ここには亜熱帯の屋久島らしい植物が敷地全面にこれでもかというくらい茂っています。
そしてバナナやパパイヤ・グァバなどの南国フルーツが実際に実っている姿も見ることができ、
普段体験することのない雰囲気を味わえる場所です。

園内を一回りした後、休憩所の「果実庵」では、季節のフルーツやジャムの試食ができるサービスも
行っています。さらにタンカンやグァバ・マンゴーなどの手作りジャムを購入することもできます。

  • 営業時間 8:30~16:30
  • 料金 大人500円(中学生以上) 小学生250円

南東エリアのお立ち寄りスポット

屋久島の南部は農業が盛んな地域で、県道沿いにも島の名産品である
「タンカン」や「ポンカン」の畑がたくさん。
冬でも北西風の当たらない島の中でも一番暖かい地域です。

屋久島ボタニカルリサーチパーク

麦生(むぎお)集落にある総面積約10万㎡もある広大な植物園です。
植物の種類も様々でトロピカルな果樹はもちろん、色々な品種のハイビスカスやブーゲンビリア
そしてヒスイカズラなどの珍しい花木やハーブ類を観賞することができます。

その他、園内には展望台もあり、ここからしか見れないトローキの滝の風景を望むことができます。

売店では土産品の他に園内で育ったフルーツや生絞りジュース、コーヒーなども購入できます。

  • 営業時間 9:00~17:00
  • 料金 大人500円 子供250円

トローキの滝

日本に2つしかないと言われる海に直接落ちる珍しい滝です。
滝は「ぽん・たん館」向かい側にある展望所からみることができ、川に架かる赤い橋と南部を代表する山「モッチョム岳」との共演する風景はとても印象的です。

因みに鯛ノ川には上流側から「千尋の滝」「竜神の滝」「トローキの滝」の3つの滝がありますので、
時間があれば川を辿りながら全ての滝を見てほしいです。

千尋の滝

巨大な花崗岩の岩盤を流れ落ちる落差60メートルの屋久島を代表する滝です。
滝の左側にある大きな花崗岩の一枚岩が「まるで千人が手を結んだくらいの大きさ」
ということから「千尋の滝」と名付けられました。

大川の滝のように近くまで行くことはできませんが、
大雨の後など増水しているときは迫力ある姿を見ることができます。

また、原(はるお)集落が管理運営している「げじべえの里」が敷地内にあり
お土産やタンカンジュース、郷土菓子などを購入できます。

更にここには展望台が2か所あり、海を見下ろせる壮大な景色が楽しめます。
気づかずに滝だけを見て帰ってしまうと勿体ないので忘れずに立ち寄ってほしいですね。

屋久杉自然館

屋久杉や島の歴史や文化に触れられる博物館です。
大雪の重さで折れてしまった縄文杉の枝や様々な体験コーナーが設置されているので、
屋久島への知識が深まり観光がより楽しめると思います。

施設内なので雨の日に楽しめる場所としてプランに入れておくと良いおススメの場所です。

  • 営業時間 9:00~17:00(最終入館16:30)
  • 休館日  毎月第1火曜
  • 入館料  大人600円 大高校生400円 小中学生300円 団体20名以上1人100円割引あり
  • TEL 0997-46-3113
  • ホームページ 屋久島町屋久杉自然館 (yakusugi-museum.com)

北東エリアのお立ち寄りスポット

屋久島の玄関口である屋久島空港や宮之浦港があるエリアです。
スーパーやドラッグストアが複数営業しているので、ドライブ中に買出しをするのに非常に便利。
屋久島のお店の閉店時間は早い!更に臨時休業も多い!」ので時間によっては全く何も買いに行けないという事もあるので、必要なものは買える時に購入しておくようにしましょう。

では、島の北東部の紹介です。

屋久島環境文化村センター

宮之浦港の目の前にある特徴的な建物が「屋久島環境文化村センター」です。
屋久島の自然や文化について事前知識を学べる施設なので、まず屋久島に来たら
最初に訪れるとよい場所です。

施設内には大型映像ホールもあり、大型スクリーンに映し出される迫力ある映像で
屋久島の自然をダイナミックに解説してくれます。

志戸子ガジュマル公園

屋久島はガジュマルが自生する北限地とされていますが、
このガジュマル公園には樹齢500年以上の巨大なガジュマルを始め面白い形をしたガジュマルを
見ることができます。
15分程度あれば園内をまわることができます。

  • 営業時間 8:30~17:00
  • 料金 大人240円  小中高生120円 ※団体(20名以上)料金あり

屋久島のドライブ観光をお楽しみください

屋久島の南国らしい景色を眺めながらのドライブはとっても気持ちが良いもの
今回紹介した代表的な観光スポットに立ち寄りながら、屋久島の旅を楽しんで頂きたいです。

島内ドライブを楽しむためにもレンタカーの予約は早めに行っておきましょう。
レンタカーをどこで予約したらいいか分からない!お勧めのレンタカーショップが知りたい!という
方はこちらの記事をご覧ください!
屋久島での移動はレンタカーが便利!【港別おすすめレンタカーショップ紹介】 – 丘の上の小さな宿 ヴィラ ウルー (villa-heureux.com)

以上、屋久島でドライブするなら絶対立ち寄ってほしい観光スポットの紹介でした。
参考にして頂けたら嬉しいです。

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