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天気が変わる屋久島でトレッキングを楽しむための服装や持ち物の選び方を解説

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屋久島旅行の醍醐味といえば、その大自然を直に感じられるトレッキングですよね。毎年多くの観光客が屋久島の神秘の森の散策に訪れています。

でも、普段からトレッキングをしていない方にとっては何を準備したらいいのかどんな物が良いのか分からないと思います。

そこでこの記事では、屋久島トレッキングを楽しむにあたり準備すべき服装・持ち物についてまとめています。

旅行日前にトレッキング用品の忘れ物が無いか最終チェック用にも使って頂けたら嬉しいです。

もくじ

トレッキングに必要な装備【服装について】

屋久島のトレッキングで必要になる装備・服装は以下の通り。

帽子

森の中を歩くことが多い屋久島のトレッキングですが、日が差す開けた場所も当然あります。

日差し除けや頭を守る役目として帽子は必ず準備しましょう。夏は通気性の良いメッシュ素材のものがおすすめです。

インナーシャツ・肌着

トレッキング中はとにかく汗をかきます。吸汗速乾性のあるシャツがあるとベストです。逆に綿製のシャツはNG。

汗が乾きにくいので体を冷やしやすくなり風邪をひいてしまったり、厳しい環境下では低体温症のリスクに繋がりかねません。

そんなリスクを回避するためにも速乾性のものを着るようにしましょう。

長袖シャツ

暑い屋久島の山をトレッキングするのに長袖をきるの?と思う方もいるかもしてませんが、長袖を着るメリットはきちんとあるんです。

まず、日焼けを防止できること。

先ほどの帽子もそうですがトレッキング中は森の中だけを歩くわけではありません。

標高の高い場所になれば木々も少なくなって太陽の光が燦燦としている場所が増えてきます。高い山に行けば紫外線が平地よりも強いので特に注意が必要ですよ。

他には草や木の枝などでの怪我防止になること。

屋久島のトレッキングコースには草が被さっている場所やコースにはみ出た枝がある場所などが
あります。

そういった場所に素肌を出して行くとやっぱり怪我をするリスクが高まってしまいます。

転んだ時の怪我も薄い生地が1枚あるのと無いのとでは違いますよね。

ここでも吸湿速乾性のあるものを着れば屋久島の夏でも快適にトレッキングが楽しめるので是非取り入れて頂きたいです。

ズボン|登山パンツ

トレッキング中は岩場を登ったりして足を大きく上げる動作をすることが多いので、伸縮性のあるものを選ぶようにしましょう。

ジーンズは『低伸縮性』「乾きにくさ」「生地が厚くて重い」という点からトレッキングの使用には全く向きません。

更には汗を吸ってもすぐ乾く【速乾吸水性】の物と、雨を弾いてくれる【撥水性】のある登山パンツを選んでおけばベストです。

登山パンツの形状は、汎用性の高い『ロングパンツタイプ』と夏季用として使えタイツと組み合わせて使える『ショートパンツタイプ』、そして膝のあたりからジッパーで切り離しができてシーンによって使い分けが出来る『コンバーチブルパンツタイプ』があります。

季節や自分のスタイルに合わせて選ぶようにしましょう。

ソックス

登山靴を履いた時に足と靴の隙間ができるだけ少なくなるような厚みのソックスを選ぶのが理想です。

登山用の靴のつま先部分は硬い素材で覆われているため、足の爪が割れたりするのを予防する為にも厚みのあるソックスを履くのがポイントになります。

更には吸汗・発散・速乾性能の高い蒸れにくい素材のものがベターですね。

おすすめは、足の指がそれぞれ独立する形になる『五本指ソックス』です。

五本指ソックスは足の指の間の汗もしっかり吸い取れるため足が蒸れにくいうえに、指どうしの干渉が無くマメもできにくいメリットがあります。

更には踏ん張る指の力を靴底に伝えやすいという利点もあるのでとても優れています。

靴と足に隙間ができるような薄手のソックスはマメや靴擦れの原因になるので注意しましょう。

靴|ハイキングシューズ・トレッキングシューズ

スニーカーよりもソールが硬く長時間歩いても疲れにくいハイキングシューズやトレッキングシューズを選ぶようにしましょう。

シューズのつま先部分が硬い素材になっているので窮屈な靴を選んでしまうと指が痛くなったり、爪が割れてしまったりとトレッキング中にトラブルが起こる可能性があります。

シューズのサイズは若干大きめを選んでおいて、その中で厚手の靴下を履いて隙間を埋める調整してあげるのが良いです。

また、足首にあたる部分のカットの高さでも幾つか種類があります。

くるぶしまで覆う「ハイカットタイプ」は足首をしっかりと固定するため靴の中で足が滑るのを防ぎ、足首の捻挫のリスク低減の効果もあるので安全性が高いタイプです。

少し歩きにくいという方にはスニーカーと同じ軽量なローカットタイプや、くるぶしが隠れる程度の高さのハイカットとローカットの中間くらいで汎用性のある『ミドルカットタイプ』の物を選ぶと良いです。

防寒着

屋久島でも標高の高いところや真夏でも天候によっては寒さを感じる事があります。

出発時や休憩時に体が冷える事を防止する意味でも防寒着は持参していくおことをおすすめします。

セパレートタイプのレインウェアは防寒着としても利用できるので併用するのもよいと思います。

トレッキングに必要な装備【持ち物について】

ザック・ザックカバー

日帰りトレッキングでは容量が25リットルくらいのもので充分です。

リュックサックではなく肩と腰をベルトで支えるザック(パック)と呼ばれる登山用のバックパックを必ず使用するようにして下さい。

腰でも支えられるので重心がぶれず、歩きやすく疲れにくい特徴があります。

屋久島では予報が晴れでも急な雨が降ることがありますので、ザックカバーも忘れずに準備しましょう。

レインウェア・折りたたみ傘

レインウェアは雨の多い屋久島では必須アイテムです。

加えて湿度も高いので耐水性・透湿性に優れたものを選ぶのも大事です。

折りたたみ傘は雨の日、休憩時やお弁当を食べる時に利用します。

森の中では雨の当たらない都合の良い場所はありませんので、食事場所を確保するためにもザックの中に忍ばせておきましょう。

ストック(トレッキングポール)

ストック(トレッキングポール)は必ず必要なものではありませんが、使うと足腰やひざへの負担を和らげることができます。

長時間の歩行でも楽に歩けますし段差を下る時もひざの負担を軽減できます。

折りたたみ式のものだと邪魔にもなりにくいので必要に応じて検討してみてくださいね。

ヘッドライト

日帰りのトレッキングでは必要ないと思われがちですが、早朝から出発する場合や何かのアクシデントで日没までに下山できなかった場合に必要になります。

ライトは両手が使えるヘッドライトを準備すると便利です。電池残量も事前に確認を済ませ安全のために必ず携行するようにしましょう。

グローブ(手袋)

鎖場や岩場を通る場合には怪我を防止する為にも手袋があると安心。グリップ力のしっかりしたものを選びましょう。

カメラやスマホ操作を頻繁に行いたい場合には、グローブをつけたままスマホ操作がしやすいフィンガーレスタイプやタッチパネル対応型のグローブがおすすめです。

飲み物・水筒・ペットボトル

大量の汗をかくので水分補給の飲み物は持参するようにしましょう。

また、屋久島のトレッキングコースは水が汲める水場がたくさんあり、沢の水を汲んで飲むことができます。水筒やペットボトルを1本持っていくようにしましょう。

お弁当

トレッキング用のお弁当は前日までにどうするか決めておきましょう。

登山口にある施設にはお弁当を含む食べ物は何も販売していませんのでご注意を。

縄文杉コースなど早朝から出発する場合には前日までにお弁当屋に電話予約しておく必要があります。

宿にはお弁当屋のメニュー表が基本的に置いてあるので、もし注文の流れが不明な場合には利用している宿に確認することをおすすめします。

早朝出発でなければ予約無しで買えるお弁当屋もあるので、そちらを利用するようにしましょう。

行動食・非常食

行動食とは移動中や休憩時に栄養補給するために食べる携帯食料で、主にはチョコレートやナッツ系・クッキーなどです。

加えて、最近では携帯しやすいパウチに入ったゼリーなど手軽にエネルギーを補給することができるものがどこでも購入できますので、必要なら購入しておきましょう。

地図・コンパス

携帯電話の電波は基本的に不通と思っていた方がよいです。

スマホ内のコンパスツールは使用できませんので、万が一のことを考えて登山マップやコンパスを持っていくと安心です。

ビニール袋

食べ物のゴミや携帯トイレを利用した場合などは必ず持ち帰るようにお願います。密閉できる袋を少し多めに用意しておくと安心です。

携帯電話・時計

緊急時の連絡用として携帯電話やスマートフォンは忘れないようにしましょう。

緊急時の用途に加えて森の中では時間感覚が分からなくなりがちなので、携帯電話や時計で時々時間を見ながら工程の進み具合を確認することはとても大切です。

携帯電話・スマートフォンは写真や動画をたくさん撮影すると思いますので、可能であれば予備のモバイルバッテリーを準備し充電切れにならないよう気をつけましょう。

長時間のトレッキングの際には日没時間の確認もしておくと安心ですね。
 潮汐・潮見表カレンダーサイト 潮見エール

携帯トイレ・トイレットペーパー

屋久島ではトイレは山小屋付近に設置されていますがそれ以外の場所にはありません。

その他には携帯トイレ用ブースが数か所設置されています。

携帯トイレ用ブースを利用するためには、そもそも「携帯トイレ」を持っていないと利用することはできませんので、トレッキングに向かう前に購入するようにしましょう。

トイレットペーパーも設置されていない場合があるので必要な分だけ持つか、ポケットティッシュペーパーを多めに持参するようにしましょう。

常備薬・救急セット・保険証のコピー

長い時間のトレッキング中には転倒による怪我や切り傷・蜂刺されなど突然のトラブルが起きる場合もありますので応急処置ができるように絆創膏や消毒液、ポインズンリムーバーなどをまとめたファーストエイドキットを常備しておくようにしましょう。

万が一に備えて保険証のコピーも携帯するようにしましょう。

トレッキングに必要な装備【季節や泊まりで必要な物】

屋久島テント泊

夏季 日焼け止め・虫よけスプレー

夏のトレッキングを計画されている場合は日焼け止めと虫除けスプレーを準備しましょう。

屋久島の夏の日差しは強烈ですのでしっかり対策を行いましょう。

泊まる場合 シュラフ(寝袋)・テント

山小屋で宿泊を予定する場合にはシュラフ(寝袋)を準備しましょう。

シュラフだけだと地面との設置面が硬いので、断熱性と快適性のためシュラフの下に敷くマットも持参しましょう。

GWや夏休みシーズンなどの観光ハイシーズンには、山小屋が満員で使用できない場合がありますので予めテントを持参することをお勧めします。

まとめ|買い揃えるのが大変な場合はレンタル品を使うのも手

今回の記事では、トレッキング時の服装や持ち物について1つずつ解説してみました。

山はいつも日常生活を送っている場所とはかけ離れた場所。装備などは事前にしっかり準備しておく方が安心です。

トレッキングを今後も続けていくつもりが無いのであれば、屋久島でレンタルする方法もアリ。

屋久島のレンタルショップでは、シューズやレインウェアなどトレッキングに必要な物を借りることができます。

屋久島の旅だけの為にトレッキング用品をわざわざ購入しなくても、レンタルで済ませられるのでおすすめですよ。

島内のレンタルショップは以下の記事で紹介しています。参考にして下さいね。

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