屋久島のパワースポット【益救神社】を紹介|神社巡り

屋久島のパワースポット【益救神社】を紹介|神社巡り

屋久島パワースポット 益救神社
益救神社【屋久島 宮之浦】

屋久島には『山岳信仰』という山の神様を大切にする風習が古くから続いています。
この島は殆どが山みたいなものなので島全体がパワースポットだと言えてしまいそうですが、
そんなパワースポットだらけの屋久島の中でも神社は立ち寄って頂きたい場所です。

今回は屋久島の数ある神社の中でも、是非行って欲しい益救神社(やくじんじゃ)について
紹介したいと思います。

目次

益救神社は屋久島の中で最も由緒ある神社

屋久島パワースポット 益救神社
益救神社の境内 【屋久島 宮之浦】

豊かな水と緑に恵まれた屋久島は、昔から航海者たちの重要な目印であり水や食糧を補給する寄港地
として利用されてきました。そんな島の役割から「益々救われますように」「今後もますます救ってく
ださる神様のお宮」という感謝の思いが込められて、神社名に「益救(やく)」の文字があてられたと
言われています。

初めて「やくじんじゃ」と聞いて「屋久神社」だと思っていた私。
「益救神社」と書くようになった理由は移住後しばらくしてから知りました(笑)

そして神社のある宮之浦集落の名前も関連していて、
『宮(髪を祀る建物)のある浦(入り江)』という意味で神社があるこの地域を宮之浦と名付けたと
言われています。

本土から離れた屋久島にある神社にも関わらず平安時代に日本全国の社殿を記載した書物
「延喜式神名帳」にも記帳されている神社です。
その書に記録されている中では日本最南端の神社ということで、とにかく古くから存在する
由緒ある神社なんです。

屋久島パワースポット 益救神社 仁王像
益救神社境内 アコウの木の下に並ぶ仁王像 【屋久島 宮之浦】

境内の左側には大きなアコウの木の下に仁王像が二体並んでいます。
左側は口を開いている阿形、右側は口を閉じている吽形、これら2つの仁王像は
天保2年(1831年)に寄進されたものだと言われています。
風化した姿が長い長い歴史を物語る貴重な町の指定文化財です。

屋久島パワースポット 益救神社 拝殿
益救神社の拝殿  【屋久島 宮之浦】

益救神社の拝殿です。昭和29年に屋久杉を使って建立され昭和55年に改装されています。
境内の静寂がとても心地よく感じます。
この日は御祈願をされている方がいらっしゃいました。

屋久島のパワースポット 益救神社社内
益救神社の御祈願

益救神社では『安産祈願』『初宮詣』『七五三詣』『七種詣』『結婚式』『厄除祈願』
『交通安全祈願』『地鎮際』『諸願成就祈願』などの御祈願をお願いできます。
屋久島に来る機会に益救神社で厄払いや交通安全祈願など御祈願してもらうのも良いですね。

益救神社へのアクセス

それでは益救神社への行き方を安房方面から来た形で説明したいと思います。
空港からは15分ほど、宮之浦港からは徒歩13分の場所になります。

安房方面から益救神社へのアクセスルート
  • 安房方面から県道77号線を走行
  • 宮之浦川を渡ってすぐの信号機のある交差点を右折
  • 道なりにそのまま進めば右側に益救神社が見えてきます
益救神社 情報

住所    :〒891-4205 鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦277
電話    :0997-42-0907
駐車場   :あり 無料
ウェブサイト:益救神社 (yakujinja.com)

パワースポット益救神社 まとめ

今回は屋久島のパワースポット益救神社の紹介でした。
宮之浦エリアで宿泊されている方は散歩がてら来れますので是非足を運んでみて下さい。
澄み切った宮之浦川と屋久島の山々を眺めながらの散歩は気持ちが良いです。

益救神社の他にも屋久島にはパワースポットと呼ばれる神社や観光地がいくつもあるので、
そんな場所を巡ってみるのも面白い屋久島観光になると思います。オススメ。

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この記事を書いた人

2014年に福島から屋久島へ移住。同時に宿泊施設ヴィラウルーを開業しました。
国内外たくさんのお客様との出会いがあり今まで質問や旅行プランの相談など生の声をたくさん聞かせて頂きました。
これからも皆さんのお役に立てたら嬉しいです。

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