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屋久島を観光するのに一番安い時期はいつ?|オフシーズン旅のメリットデメリット

屋久島観光 安い時期
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屋久島旅行を計画していて、皆さんこんな風に思うことありませんか?

旅費が一番安い時期っていつなんだろう?

少しでも安い時期に旅行したい

屋久島への旅行は離島ということもあって、どうしても本土内の旅行より旅費が高くなりがちです。

旅費が安くなる時期を知りたいと考える人は結構多いと思うんですよね(^^;)

そこで今回の記事では以下の内容について解説し、皆さんの疑問を解決したいと思います。

①屋久島への旅費が安い『オフシーズン』はいつなのか
②オフシーズン旅をする場合のメリットとデメリット
③オフシーズンの中で一番のおすすめ時期

屋久島旅行の計画立てに少しでもお役に立てたら嬉しいです。

もくじ

屋久島のオフシーズンは『梅雨』と『冬季』

屋久島旅行を安く抑えられるシーズン
・梅雨シーズン 6月
・冬期シーズン 12月~2月

まず結論として、旅費が抑えられるのは梅雨の6月冬季の12月・1月・2月の4ヶ月間になります。この期間が屋久島のオフシーズンと呼ばれる時期になりますね。

これらの時期は観光客数が少ないため航空チケットが他のシーズンと比べて安く買えるので、結果的に旅費を抑えられるというわけです。

航空チケットの他にホテルの宿泊代もシーズンによって変動するので、オフシーズンになれば1泊あたりの価格を下げるホテルが殆どだと思います。(当館も冬は価格を下げて部屋出ししています♪)

旅費の安さを最重要視して日程を決めるのであれば、この4ヶ月の中から選ぶのがベストです。

しかし、観光客が少ないのには理由もある訳なので次の項では、オフシーズンに旅行する場合のリスクについて詳しく解説します。

屋久島でオフシーズン旅をするリスク

旅費が抑えられるオフシーズン旅ですが、言い換えれば観光客の数が少ない訳ありシーズン

そのリスクについてまとめてみましたので、参考にしてみて下さい。

・アクアアクティビティが楽しめない
・気象条件次第でトレッキングができなくなる
・飲食店が長期休業

それぞれ詳しく紹介していきますね。

アクアアクティビティが楽しめない

屋久島 ダイビング

アクアアクティビティとは、川や海で遊ぶレジャーの総称です。

リバーカヤックやシュノーケル・沢登りなど、水に関連するアクティビティを専門ガイドに依頼して体験することができます。

このようなアクアアクティビティを楽しむにはオフシーズンは適しません。

屋久島でも真冬になれば当然寒いので、そんな中 川や海で遊びたいとは思いませんよね。

梅雨になると雨が多く降るため、川が濁流になったり・海が濁ってしまうことが多くなります。

このような理由から『アクアアクティビティを楽しみたい!』という人はオフシーズン旅行はおすすめできないと思います。

ただ、ダイビングに関しては真冬でもウェットスーツを着込むので一年通じて楽しめるようです。興味のある方はダイビング専門ガイドをチェックして問い合せしてみて下さいね。

入山規制されることが通常期より多い

縄文杉トレッキングコース
縄文杉コースのトロッコ道

屋久島を訪れる方のほとんどはトレッキングを旅行のメインイベントにされていると思います。

オフシーズンの場合、トレッキングコースが通行止めになることが通常期より多くなってしまいます。

その主な理由は以下のとおり

①大雨警報が発令すると登山バス運休・閉園
②山に雪が積もれば通行止め

旅行を予約する時点では、トレッキング実行日の天気は誰にも分かりません。

もし梅雨の大雨真冬の寒波のタイミングに当たった場合トレッキングは諦めることになってしまいます。

オフシーズンは通常の時期より気象条件が悪いことが多いので、トレッキングを絶対に楽しみたいという方にとってはリスクが大きいかな、と思います。

そんなオフシーズンの中でもトレッキングが楽しめるおすすめの時期があります。記事の最後に解説しているのでぜひ参考にして下さいね。

飲食店が長期休業しているかも

オフシーズンは観光客が少ない時期になるので、飲食店によっては「いっそのこと長期で閉めてしまおう!」と考えるお店も多いです。

事前に情報を得ていた飲食店が『来てみたら閉まっていた💧』という話はよく耳にするので、特にオフシーズンは利用前に一度問合せしておくと安心だと思います。

オフシーズンに旅をするメリット

リスクばかりを書いていたオフシーズン旅ですが、デメリットばかりではなくメリットもちゃんとあるんです(^^♪

『旅費を安く抑えられる』以外のオフシーズン旅のメリットは以下の通り

・自然そのままの静かな屋久島が楽しめる
・冬季は荒川登山口に車で行ける
・新鮮なポンカンやタンカンが食べられる

それぞれのメリットを解説していきます。

自然そのままの静かな屋久島が楽しめる

オフシーズンなら縄文杉や白谷雲水狭といったメジャーなトレッキングコースを歩いても観光客の姿は少ないです。

人が少ないので屋久島の自然をそのまま体感でき、静かな森の中を散策することができます。

ゴールデンウィークや夏休みシーズンといったハイシーズンと比べると、その静けさと雰囲気は全く違ったものになりますよ。これはオフシーズンじゃないと経験できないと思います。

初めて屋久島を訪れる人よりは、何度か屋久島観光を経験しているようなリピーターの方に特におすすめです。

荒川登山口に車で乗り入れ可能

縄文杉トレッキングトロッコ道
縄文杉コースのトロッコ道【屋久島】

普段は縄文杉トレッキングコースの入り口である【荒川登山口】へは車の乗り入れはできないので、屋久杉自然館から出ている【荒川登山バス】に乗って登山口に向かうことになります。

でも冬季オフシーズン12月~2月の間だけは荒川登山口まで車で自由に乗り入れが可能になるんです。

そのメリットと言えるのは以下の2点

①大人1人往復1,400円かかる登山バスチケット代がかからなくなること。
②登山バスの運行時間に制限されずに、縄文杉コースを散策できること

通常期の場合は「早朝登山バスで出発➡夕方迎えのバスで下山」基本このスケジュールでしか縄文杉コースは往来できません。

12月~2月の期間は車で登山口まで行けるので、日の昇った時間に行って自由に散歩することだってできちゃいます。

冬の静かなトロッコ道を散策するだけでも面白いので、興味のある方は冬の荒川登山口へ是非!

新鮮なポンカン・タンカンが食べられる

屋久島産たんかん【屋久島】
屋久島産たんかん【屋久島】

屋久島では12月ポンカン、2月にタンカンの収穫時期になります。

収獲時期になるとあちこちの無人市や市場などに収獲したてのフレッシュな果物が並びます。

本土で買うより新鮮なうえ超格安で買うことが出来るので、フルーツが好きな方は冬の屋久島もおすすめです。

中でも一番のオススメは12月

ここまでオフシーズンに屋久島観光するリスクとメリットについて解説してきました。

最後に今回紹介した時期の中で一番おすすめな月を紹介します。

おすすめは12月の屋久島です。

もう少し観光の方が来てもいいのに…‥と、個人的には思っています(笑)

その理由は以下の通り

① 年末以外はオフシーズン料金
② 荒川登山口まで車乗り入れ可能
③ まだ雪が本格的に積もっていない

「オフシーズンに旅をするメリット」で解説した利点に加えて、12月であれば未だ雪が積もることが少ないんです。

宮之浦岳など標高の高い山々は積雪が早いので難しいですが、縄文杉や白谷雲水狭といった標高1,000m級のトレッキングコースであれば問題無く歩けることが多いです。

もちろん強い寒波が入り積雪がある可能性は0ではないので、できれば12月中旬より前の旅行がベターだと思います。

リスクに納得できるならオフシーズン旅もOK

この記事では『旅費を安く抑えられるオフシーズン旅』について解説しました。

最終的にはオフシーズンに旅行をするリスクに納得できるかどうかだと思います。

・屋久島でのんびり過ごしたい
・里山をトレッキングしたい
・たんかん収獲を楽しみたい

真冬でもモッチョム岳などの里山であればトレッキングが可能ですし、海や川・山のアクティビティにこだわらないのならオフシーズンに屋久島を訪れるのはアリだと思います。

楽しみたい観光・目的に合った時期を選んで屋久島旅行を計画するようにしましょう。

下記の記事では【屋久島旅行のベストシーズン】を観光目的別・月別に詳しく解説しています。

ご自身に合う屋久島のベストシーズンを見つけるために役立つ情報をまとめています。

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■屋久島に多い飛行機欠航時の対応がスムーズで安心
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